1月のお誕生日会は
地元の「羽広獅子舞」を見せていただきました。
400年続いているという、
この地域の伝統芸能です。
保護者が数人保存会に入っている縁もあって
喜んで来て、舞ってくださいました。
踊り手が4名(雄獅子、雌獅子それぞれ2名)
囃子方が、それぞれ3名ずつ、
あわせて10名で来てくださいました。
5つの舞い方があって、
静かな舞いから、だんだん激しい舞いになって行きます。
今も小正月には家々を回り、
舞いを見せて歩くのだそうです。
最後は、獅子に頭をかじってもらいます。
そうすると、福が来るのだそうです。
子どもたちの中から、
この伝統芸能を受け継ぐ子が出てくるといいなあ、
そんなことを思いながら、
獅子舞を見ていました。
地元の「羽広獅子舞」を見せていただきました。
400年続いているという、
この地域の伝統芸能です。
保護者が数人保存会に入っている縁もあって
喜んで来て、舞ってくださいました。
踊り手が4名(雄獅子、雌獅子それぞれ2名)
囃子方が、それぞれ3名ずつ、
あわせて10名で来てくださいました。
5つの舞い方があって、
静かな舞いから、だんだん激しい舞いになって行きます。
今も小正月には家々を回り、
舞いを見せて歩くのだそうです。
最後は、獅子に頭をかじってもらいます。
そうすると、福が来るのだそうです。
子どもたちの中から、
この伝統芸能を受け継ぐ子が出てくるといいなあ、
そんなことを思いながら、
獅子舞を見ていました。