由紀さおりさんをお招きしての
「童謡で伝える会」も、
3年目を迎えました。
今年も、多くのお母さん、お父さんと子どもたちが
由紀さんと一緒に歌ったり、
由紀さんの歌をお聴きしたり、
由紀さんのお話を聞いたりして
心が豊かになる時間を過ごしました。
母国語である日本語の美しさを、
日本語の言葉の奥にある深い意味を、
歌にした時の、日本語の流れるような旋律を、改めて感じ取り
童謡の中の「情緒」「四季の表現」など、
日本独特の歌の世界に触れることができました。
子どもに聴かせる、あるいは一緒に歌う「歌」が
こんなに数多くある国は、
世界中探しても、日本だけなのだそうです。
「大きな古時計」「手のひらを太陽に」は、
どちらも、「命」を歌った歌なのよ、と
あの澄んだ声で、歌って聞かせてくれました。
<手のひらを太陽に>
・・・・・・振付の保育士たちと・・・・・・
参加された、若いお母さんたちにも
大変好評でした。
また、来年も来てくださいね。
「童謡で伝える会」も、
3年目を迎えました。
今年も、多くのお母さん、お父さんと子どもたちが
由紀さんと一緒に歌ったり、
由紀さんの歌をお聴きしたり、
由紀さんのお話を聞いたりして
心が豊かになる時間を過ごしました。
母国語である日本語の美しさを、
日本語の言葉の奥にある深い意味を、
歌にした時の、日本語の流れるような旋律を、改めて感じ取り
童謡の中の「情緒」「四季の表現」など、
日本独特の歌の世界に触れることができました。
子どもに聴かせる、あるいは一緒に歌う「歌」が
こんなに数多くある国は、
世界中探しても、日本だけなのだそうです。
「大きな古時計」「手のひらを太陽に」は、
どちらも、「命」を歌った歌なのよ、と
あの澄んだ声で、歌って聞かせてくれました。
<手のひらを太陽に>
・・・・・・振付の保育士たちと・・・・・・
参加された、若いお母さんたちにも
大変好評でした。
また、来年も来てくださいね。