1年前には考えられなかったことでした。
まして、2年前に米寿の祝いを家で行ったとき、
こうしたお祝いは、これが最後だろう、
と誰しもが思っていました。
だから、みんな
万障差し繰って、我が家に集まってくれたのでした。
こんなふうに、
母の卒寿のお祝いができるなんて!!
3月の半ばに、予定を立てホテルを手配し
みんなに知らせてからも
もしかしたら途中で「キャンセル」しなくちゃかもしれない
と思いながら過ごしてきましたが、
予定通り、ちゃんとやることができて
ホッとしています。
米寿の時から3人増えて
総勢33人(母を入れて)の「母の卒寿を祝う会」となりました。
あんまり大勢なので、
諏訪の高台にあるホテルで行いました。
一人も欠席者がおらず、全員参加となりました。
父と母、二人を源とした家族は
娘3人、その連れ合いたち
孫8人、その連れ合いたち(一番下の孫は未婚)
曾孫11人、
と、大所帯となりました。
昔は「秋じまい」と言って、
11月下旬に我が家に集まって
飲み食いして大騒ぎしたものですが、
こんなに増えてしまうと、
泊まる部屋も布団も足りないのです。
今回の会はまた、
お嫁さんたち同士の顔合わせの場所でもありました。
(孫の嫁たち、孫はいとこ同士)
母は、人を指さしては
「あれは誰ね?」と聞きます。
それぞれの家族で1曲ずつ、歌ってもらいました。
若い孫たちは、にぎやかにぎやか・・・・
最後の締めは、
一番若い孫と、一番大きい曾孫(6歳しか違わないのですが)
二人で、万歳三唱と相成りました。
みんな、すっかり出来上がって上機嫌!
若い息子たちは気があって
明け方5時まで飲んで、
喋っていましたとさ。
余談ですが、
中居さんや担当者さんに
「久しぶりに、賑やかな楽しい宴会を見せていただきました。」
とのお言葉を頂戴しました。
まして、2年前に米寿の祝いを家で行ったとき、
こうしたお祝いは、これが最後だろう、
と誰しもが思っていました。
だから、みんな
万障差し繰って、我が家に集まってくれたのでした。
こんなふうに、
母の卒寿のお祝いができるなんて!!
3月の半ばに、予定を立てホテルを手配し
みんなに知らせてからも
もしかしたら途中で「キャンセル」しなくちゃかもしれない
と思いながら過ごしてきましたが、
予定通り、ちゃんとやることができて
ホッとしています。
米寿の時から3人増えて
総勢33人(母を入れて)の「母の卒寿を祝う会」となりました。
あんまり大勢なので、
諏訪の高台にあるホテルで行いました。
一人も欠席者がおらず、全員参加となりました。
父と母、二人を源とした家族は
娘3人、その連れ合いたち
孫8人、その連れ合いたち(一番下の孫は未婚)
曾孫11人、
と、大所帯となりました。
昔は「秋じまい」と言って、
11月下旬に我が家に集まって
飲み食いして大騒ぎしたものですが、
こんなに増えてしまうと、
泊まる部屋も布団も足りないのです。
今回の会はまた、
お嫁さんたち同士の顔合わせの場所でもありました。
(孫の嫁たち、孫はいとこ同士)
母は、人を指さしては
「あれは誰ね?」と聞きます。
それぞれの家族で1曲ずつ、歌ってもらいました。
若い孫たちは、にぎやかにぎやか・・・・
最後の締めは、
一番若い孫と、一番大きい曾孫(6歳しか違わないのですが)
二人で、万歳三唱と相成りました。
みんな、すっかり出来上がって上機嫌!
若い息子たちは気があって
明け方5時まで飲んで、
喋っていましたとさ。
余談ですが、
中居さんや担当者さんに
「久しぶりに、賑やかな楽しい宴会を見せていただきました。」
とのお言葉を頂戴しました。
孫が4人います。
今後何人になるのか楽しみになりました。
私の母は55歳、父は73歳で亡くなりました。
親孝行したいときに親はなし…です。
すばらしい卒寿の祝いでした。
ありがとうございました。
おめでとうございます。
こんなに大所帯の家族が一人も欠席なく集まれたなんて・・・・ご先祖様どんなにかお喜びでしょう。
お父さまが生きていらしたら…お母さまお元気でよかったですね。立派なご家系だといつも思っていましたが、大変な時代もあったのにここまで引き継いでこられたお母さま。本当にあっぱれです。
羨ましい限りです。
我が家はもう両親ともいないので
うらやましいお話です
そうして家族が増えていくということが
これからの世は少なくなりそうですね
楽しさが伝わってきて
いいな~とうらやましくなりました
まあ、お恥ずかしい限りです。
飲むことが大好き! 討論することが大好き!
歌うことが大好き! 騒ぐことが大好きな家系です。
それぞれの連れ合いも、同じような人を選んでくれているのでみんなで盛り上がりました。
まあ、企画するほうは大変ですけれど、みんなが楽しんでくれているので「やれやれ」です。
これで、私の役目はほぼ終わったかな、と思っています。
あとは、母の最期を看取って、葬式を滞りなく済ませてあげることになるでしょうか?
まだまだ、先のことのようですが・・・・
一族が増える、にぎやかになっていくのはうれしいことですね。
今は兄弟の数が少ないので、こうして従兄弟たちが何かと助け合えればいい、と思っています。
私たちが歳をとったら、そのうち子どもたちだけで、「従兄弟会」でもするようになるかもしれませんね。