国立信州高遠青少年自然の家での「ひなまつり」
年長児をつれて行って来た。
たくさんの時代時代のお雛様を前に
係りの方から、説明を聞く
昔からの「押し雛」(とっても貴重!)
虎を退治する加藤清正?(お公家様の後ろ)
古い箱入り雛
玉手箱を持っているから浦島太郎?
地元の高校の美術部の皆さんの作品
お雛様を鑑賞した後は
「ひなあられ」作りに挑戦!!
「ほうろく」で、あられを炒ってみた
なかなかできない体験をさせてもらいました。
年長児をつれて行って来た。
たくさんの時代時代のお雛様を前に
係りの方から、説明を聞く
昔からの「押し雛」(とっても貴重!)
虎を退治する加藤清正?(お公家様の後ろ)
古い箱入り雛
玉手箱を持っているから浦島太郎?
地元の高校の美術部の皆さんの作品
お雛様を鑑賞した後は
「ひなあられ」作りに挑戦!!
「ほうろく」で、あられを炒ってみた
なかなかできない体験をさせてもらいました。
豆をいる。わが子にもさせてやれなかった気がします。自分の時代は当たり前のことでしたが。
意識してやらせないと、全く知らないで過ぎてしまうことがたくさんありますね。
「それをやったからって、どうなのよ。」と言われそうですが、それでもやってみて初めてわかることもあるから・・・と、子どもたちには、いろんな経験・体験をつませたいと考えています。
意外と 遠い 高くて 遠いから 高遠??
冗談はともかく このような機会を与えられて
一生の思い出となる子供さんが 数人は出るでしょう
そのこのために・・・ お疲れ様です
私も何度も行っていますが、春夏秋冬どの時期に行っても素敵な場所だな、と思います。
保育園のある場所も良い環境にありますが、そこに行かなくてはできないことがいっぱいありますから・・・・・
行く途中で、鹿や猿に会いました。
子どもたちは大喜びでした。