幾度目の「濃厚接触者」になったのだろう?
娘がまた、自宅待機となりました。
今回は、受け持ちのクラスの子が陽性になったとのこと。
今までで、一番「危険」な状態かもしれません。
前回は、午後からの保育準備で手伝ってくださった同僚が陽性になった時。
広い保育室のむこうとこっちで作業してたから、大丈夫だと思うよ、と言って
一日様子見ただけで済みました。
その前は、延長保育を利用されている年長児が陽性になった時。
年長の担任保育士は感染してしまったようですが、
娘は延長保育の当番で一緒に過ごした、と言うことでしたが、
保育時間が、夕方の短い時間だけで済んだから、
この時も1日くらい休むように言われただけでした。
しかし今回は、担任するお子さんなので、
クラスは「学級閉鎖」となり、日曜日までの様子見、となりました。
今のところ、娘は元気にしておりますが、
運動会も近い昨今、気が気ではないようです。
こんな状況は、いつまで続くのでしょう。
「新型コロナウイルス」の見方が変わらない限り、
子供たちがのびのび集団生活を楽しむことは、
今のところ無理ですね。
小学校の給食も、全員前を向いての「黙食」がまだ続いているのだそうで。
おばちゃんたちは、ランチの席で
遠慮なくペチャクチャお喋りしてるのにね。
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