
盛岡八幡神社3-1からつづく
上の鳥居は、北側に位置する巨大鳥居だ。
石灯籠も大きければ狛犬も大きい!


しかし対比する画像が無くて、後ろの建物や三角コーン、ちらっと見える自動車と比較して下さい。

笠森稲荷神社(かさもりいなりじんじゃ)


笠森稲荷神社は八幡宮より前から鎮座していたと言われています。
御祭神=宇迦之御魂命
五穀豊穣・商売繁盛・・この辺は他の稲荷と同じですね。
さらにできものの守り神としても広く信仰されていました。
できものの守り神としては、徳川家康が瘡病で苦しんでいるとき、江戸・谷中の感応寺境内にある笠森稲荷にお祈りしたところ、全快したという伝説が残っています。江戸の笠森稲荷と同じように、昔からできものなどをいやしてくださる神さまとして祈願する風習があったようです。
梅 宮(安産祈願の社)(うめみや)

御祭神:酒解神(さかとけのかみ)
酒解子神(さかとけこのかみ)
大若子神(おおわくごのかみ)
小若子神(こわくごのかみ)
寛保元年(1741)、南部23代利視公が人々の子孫繁栄を願って京都梅宮大社の御分霊を祭りました。
安産、婦人、醸造の守護神として深く信仰を集めています。
神楽殿

他にも、社があるのですが、写真を撮りませんでした。
次は護国神社
上の鳥居は、北側に位置する巨大鳥居だ。
石灯籠も大きければ狛犬も大きい!


しかし対比する画像が無くて、後ろの建物や三角コーン、ちらっと見える自動車と比較して下さい。

笠森稲荷神社(かさもりいなりじんじゃ)


笠森稲荷神社は八幡宮より前から鎮座していたと言われています。
御祭神=宇迦之御魂命
五穀豊穣・商売繁盛・・この辺は他の稲荷と同じですね。
さらにできものの守り神としても広く信仰されていました。
できものの守り神としては、徳川家康が瘡病で苦しんでいるとき、江戸・谷中の感応寺境内にある笠森稲荷にお祈りしたところ、全快したという伝説が残っています。江戸の笠森稲荷と同じように、昔からできものなどをいやしてくださる神さまとして祈願する風習があったようです。
梅 宮(安産祈願の社)(うめみや)

御祭神:酒解神(さかとけのかみ)
酒解子神(さかとけこのかみ)
大若子神(おおわくごのかみ)
小若子神(こわくごのかみ)
寛保元年(1741)、南部23代利視公が人々の子孫繁栄を願って京都梅宮大社の御分霊を祭りました。
安産、婦人、醸造の守護神として深く信仰を集めています。
神楽殿

他にも、社があるのですが、写真を撮りませんでした。
次は護国神社
本殿は豪華すぎて、ありがたさが無くなったような?
売りは結婚式で、どうもお金の匂いが・・・・