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伊豆大権現
栗原市築館源光に鎮座する。
今の志波姫神社が元々鎮座していた場所です。
詳しくは、志波姫神社補足説明と志波姫神社(志波姫八樟)をご覧下さい。
この日は、寒波の後だったので雪が深く近くまで近寄ることができませんでした。
探すのにチョット一周しましたが、車では行き止まりになります。
石碑と石宮が並ぶだけでした。
見つけた時はチョット感動でしたね。
普通の人にはわからない感動ですwww
石官には文字が刻まれていますが、確認できたのは、八坂神社の文字だけでした。
話題を外しますが、八坂神社で思い出すのは古代ヘブライ語(ヘブル語)で「ヤーサカ」とは神又は神を称える言葉です。
「ヤー」とはヤハウェーの所謂短縮語で古代ユダヤでは3回「ヤーサカ」を唱えます。
日本で言えば万歳三唱といったところでしょうか?
ヤマト(大和)=「ヤマトゥ」=「ヤハ/ウェーの民」
平安=シャライム 白人神社=「イヤサカ(磐境)」
天皇=スメラギorスメラミコト=「サマリアの王」(失われた10部族の地名)
脱線したついでに以前記事にしたのですが、こんなのも・・・・
ヘブライ語の発音と意味・・・
「カク」=書く
「トル」=取る
「スム」=住む
「ホレブ」=滅ぶ
「ハラ」=祓う
「ハケシュ」=拍手
「ヤーレン」=歌を歌うと楽しくなる、
「ソーラン」=梯子=ニシンの群れを見るのに梯子に登ってみる。
「エッサ」=持っていきます。(エーサ・エーサ・エサホイサッサ)ですかね?
「アタ」=あなた
「バレル」=はっきりさせる(ばれる)
「ホル」=穴
「コオル」=寒い
「ミツ」=果汁
「ヘスル」=減らす
「ダベル」=話す
「ヤドゥール」=宿る
「モノ」=物
「ハナク」=泣く
「ナシ」=主
「ミズラ」=水
「トリイ」=門
ハッケHakeH=投げよ
ヨイYoHy=やっつけよ つまり相撲の「ハッケヨイ」=投げよ、やっつけよ
八戸(はちのへ)はヘブライ語で神を意味する「ヤーヘー」から来たのでは?
まぁ、これについては、現代的な意味があるのですがね。
戸=牧場の木戸 南部の殿様が馬を牧場ごとに生産させ、競争させたなごりというところですかね。
さて、戻ります。
説明は別記しましたので写真のみUPします。
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伊豆大権現と志波姫神社の場所は下記の地図の通りです。
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栗原市築館源光に鎮座する。
今の志波姫神社が元々鎮座していた場所です。
詳しくは、志波姫神社補足説明と志波姫神社(志波姫八樟)をご覧下さい。
この日は、寒波の後だったので雪が深く近くまで近寄ることができませんでした。
探すのにチョット一周しましたが、車では行き止まりになります。
石碑と石宮が並ぶだけでした。
見つけた時はチョット感動でしたね。
普通の人にはわからない感動ですwww
石官には文字が刻まれていますが、確認できたのは、八坂神社の文字だけでした。
話題を外しますが、八坂神社で思い出すのは古代ヘブライ語(ヘブル語)で「ヤーサカ」とは神又は神を称える言葉です。
「ヤー」とはヤハウェーの所謂短縮語で古代ユダヤでは3回「ヤーサカ」を唱えます。
日本で言えば万歳三唱といったところでしょうか?
ヤマト(大和)=「ヤマトゥ」=「ヤハ/ウェーの民」
平安=シャライム 白人神社=「イヤサカ(磐境)」
天皇=スメラギorスメラミコト=「サマリアの王」(失われた10部族の地名)
脱線したついでに以前記事にしたのですが、こんなのも・・・・
ヘブライ語の発音と意味・・・
「カク」=書く
「トル」=取る
「スム」=住む
「ホレブ」=滅ぶ
「ハラ」=祓う
「ハケシュ」=拍手
「ヤーレン」=歌を歌うと楽しくなる、
「ソーラン」=梯子=ニシンの群れを見るのに梯子に登ってみる。
「エッサ」=持っていきます。(エーサ・エーサ・エサホイサッサ)ですかね?
「アタ」=あなた
「バレル」=はっきりさせる(ばれる)
「ホル」=穴
「コオル」=寒い
「ミツ」=果汁
「ヘスル」=減らす
「ダベル」=話す
「ヤドゥール」=宿る
「モノ」=物
「ハナク」=泣く
「ナシ」=主
「ミズラ」=水
「トリイ」=門
ハッケHakeH=投げよ
ヨイYoHy=やっつけよ つまり相撲の「ハッケヨイ」=投げよ、やっつけよ
八戸(はちのへ)はヘブライ語で神を意味する「ヤーヘー」から来たのでは?
まぁ、これについては、現代的な意味があるのですがね。
戸=牧場の木戸 南部の殿様が馬を牧場ごとに生産させ、競争させたなごりというところですかね。
さて、戻ります。
説明は別記しましたので写真のみUPします。
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伊豆大権現と志波姫神社の場所は下記の地図の通りです。
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日本語と共通してるんですね (^^♪
文化の交流
結構あったの賀茂 (=^・^=)
ヘブライ語の話しは丹治さんから聞いたことがありまして、ですが、ここまで似ているとは知りませんでした。
大使じゃなくても「驚き」です。
「おめぇ誰とだべってたのや?」
これイスラエルで、解んでなぇかや。
先日、鹽竈神社の裏参道をウロウロ
亀井邸で、「奥鹽地名集」を買ってきました。
つまり、奥州鹽竈地名集です。
いずれ小出しに記事にしたいと思います。
また改めて日本で初めて世界一周をした、津太夫・左平の若宮丸の資料も・・・
それから、娘が借りてきた「体から日本人を探る」と言う本も・・
忙しい日々に突入しましてPCの前に座れない日々です。
大変ご無沙汰しておりました。
その後お変りありませんか。
ヘブライ語と日本語‥‥‥
「ここまで似てていいの?」っていうぐらい、
オソロシク似てますね。
日本語の「あなた」がヘブライ語では「アタ」ですか。
実はアラビア語では「アンタ」です。
因みにアラビア語では「あなたたち」はアンティ」だとか。
ところで伊豆権現ですが、
確か源頼朝の挙兵と関わっていたと思います。
箱根権現と並んで「二所権現」ともいわれ、
鎌倉時代を通じて幕府が重んじていた神社でした。
宮城県でも振興する人たちがいたのですね。
歴史って、本当に奥が深いです。
言語は、面白いですね。
日本へは南から、大陸から北方からと民族の移動が確認されています。
シルクロードは明らかですから文化=言葉でもありますね。
丹治さん専門のドイツ語ですが、思い起こせば、昔のお医者様はカルテにドイツ語で病名や処置を書いていました。
今は一部の単語と日本語又は電子カルテになりましたね。
カミさんは看護師をしていまして、以前はそんなドイツ語のカルテと闘っていましたww辞典を持って歩いていましたね。
伊豆=箱根と考えられますから、繋がりを感じますね。
はじめまして、三好と申します(*^_^*)
今僕は神奈川県に住んでいるのですが、東北の事、蝦夷の事、セオリツヒメの事、志波姫、志波彦のことを、勉強しておりひーさんのブログにたどり着きました(≧∇≦)b
このご縁に感謝です!
もし、よろしければここの場所、住所などわかりましたら教えていただけませんでしょうか?
僕も近々東北へ行こうと思っておりまして、ぜひ志波姫がまつられていた場所に行ってみたいと思っております!!
不躾な質問で申し訳ありませんが、どうぞ宜しくお願い致しますm(_ _)m
記事の下に地図を貼りつけました。
伊豆大権現は、宮城県栗原市築館源光7-33-11
グーグルマップでこの地点からストリートビューで見ると見つけられます。 当時は苦労して探しましたよ。
志波姫神社は、栗原市志波姫八樟新田ですが、グーグルマップで「志和姫神社」と入れるだけで出てきます。
連日、多くの方に閲覧いただき感謝しております。
自分もまだまだ勉強中なのですが、答えのないものを追及しているために壁に何度もぶつかります。
古代史絡みで自分が中心的に研究しているのは縄文時代から祀られている神の存在です。その中でアラハバキ神社は特に力を入れています。
繋がる神は、古代出雲にもつながります。
私の記事のどの辺を読んでいただいたのかわかりませんが、ホームページに纏めたものもあります。
ご覧いただけたでしょうか?
左サイドバーに張り付けていますが、「古代出雲の秘密」http://sanpomichi114.web.fc2.com/izumo.html と「あらはばき」http://sanpomichi114.web.fc2.com/arahabaki.html です。暇な時に読んでいただければと思います。