DLSL宮城石巻復興号
DLSLつまり、仙台~小牛田間はDE10のディーゼル機関車が引っ張り、小牛田から石巻はSLのC11-325がバトンタッチして運行するというイベントです。
本日が本番ですが、DE10は本日ですが、SLは試運転の9日に撮影済みのものです。
本番は人が多いので、鉄道ファンは試運転の情報を元に先撮りするケースが多いですね。
では、まずDE10が牽引する東北本線・国府多賀城~塩釜間です。
客車は、42形で秋田総合車両センターと高崎のマークがありました。
SLはベストポジションではありませんでしたが、何とか収められました。
石巻に着くと客車と離され、油を差したり水を補給したり燃料の石炭を積んだりメンテナンスです。
C11-325は、昭和21年3月28日製造 (日本車両製造)
昭和47年まで神奈川県の茅ヶ崎機関区後に山形県の米沢機関区で活躍しました。
しばらく待って、いよいよ客車に連結しリターンです。 ここには転車台が無い為後ろ向きで引っ張ります。
連結開始です。
ボイラーの圧力計とブレーキの圧力計ですね。
アクセルとブレーキのレバー
鋼鉄の車輪は1520mmです。
小牛田に向けて折り返し運転です。
SLの汽笛は何度聞いても心に響きます。
ワクワクしますね。
明日は、別のSLを追いかけます。
撮影に成功すればいいのですが・・・
その他の写真は、落ち着いたら鉄道のサイトにUPしたいと思います。
1967年米沢機関区当時の写真です。
DLSLつまり、仙台~小牛田間はDE10のディーゼル機関車が引っ張り、小牛田から石巻はSLのC11-325がバトンタッチして運行するというイベントです。
本日が本番ですが、DE10は本日ですが、SLは試運転の9日に撮影済みのものです。
本番は人が多いので、鉄道ファンは試運転の情報を元に先撮りするケースが多いですね。
では、まずDE10が牽引する東北本線・国府多賀城~塩釜間です。
客車は、42形で秋田総合車両センターと高崎のマークがありました。
SLはベストポジションではありませんでしたが、何とか収められました。
石巻に着くと客車と離され、油を差したり水を補給したり燃料の石炭を積んだりメンテナンスです。
C11-325は、昭和21年3月28日製造 (日本車両製造)
昭和47年まで神奈川県の茅ヶ崎機関区後に山形県の米沢機関区で活躍しました。
しばらく待って、いよいよ客車に連結しリターンです。 ここには転車台が無い為後ろ向きで引っ張ります。
連結開始です。
ボイラーの圧力計とブレーキの圧力計ですね。
アクセルとブレーキのレバー
鋼鉄の車輪は1520mmです。
小牛田に向けて折り返し運転です。
SLの汽笛は何度聞いても心に響きます。
ワクワクしますね。
明日は、別のSLを追いかけます。
撮影に成功すればいいのですが・・・
その他の写真は、落ち着いたら鉄道のサイトにUPしたいと思います。
1967年米沢機関区当時の写真です。
写真~撮ろうという
執念が感じられます (=^・^=)