関帝廟ですが、昔はコンクリートのイメージで暗かったと思います。
しばらく行っていませんでしたが、こんなに煌びやかになったとは驚きでした。
台湾の龍山寺(ロンサンスー)を思い出しました。
これ、狛犬と言うよりは唐獅子ですね。銭を持っています・・・そうです。
江の島の児玉神社にいた狛犬(唐獅子)と同じですね。
ブルドックじゃないぞ!
中華街の路地・・・
息子へのお土産に"ブタまん"買って、ホテルまで歩いて帰りました。
この馬、柱を支えてました。・・・・・・・ウソです。
宿泊したホテルは、この桜木町駅の近くでした。 ブリーズベイホテル・リゾート&スパ
料金は手頃で良かったですよ。駐車場の年配の叔父さんが優しかったです。
以上! 長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。
しばらく行っていませんでしたが、こんなに煌びやかになったとは驚きでした。
台湾の龍山寺(ロンサンスー)を思い出しました。
これ、狛犬と言うよりは唐獅子ですね。銭を持っています・・・そうです。
江の島の児玉神社にいた狛犬(唐獅子)と同じですね。
ブルドックじゃないぞ!
中華街の路地・・・
息子へのお土産に"ブタまん"買って、ホテルまで歩いて帰りました。
この馬、柱を支えてました。・・・・・・・ウソです。
宿泊したホテルは、この桜木町駅の近くでした。 ブリーズベイホテル・リゾート&スパ
料金は手頃で良かったですよ。駐車場の年配の叔父さんが優しかったです。
以上! 長々とお付き合いいただきましてありがとうございました。
もっと地味ーな感じだったと思って調べてみたら横浜関帝廟のHPがありました。
それによると、昭和61年に前の廟が火災で焼失したので、新しい廟に建て直して完成したのが平成2年だそうです。
それにしても門の棟の飾り(走獣って言うらしい)も凄いことになってないかい・・・
龍の周りに附いてんのって三国志の場面でねぇべが?
ちなみに、HPによると本殿も含めて屋根飾りの龍やなんかはガラス細工でできてるらしい!
HPには昔の写真がありますか?
以前行った時は、あんなにピカピカしてなかったはずです。
三国志かも知れませんね。
韓国の宮廷の屋根には、孫悟空達の行列が飾ってありましたよ。
夕暮れの横浜、夜景も綺麗に撮れてますねえ
関帝廟って煌びやかなんですね
極彩色でいかにも中華街っていう感じですね
中華圏にも狛犬ってあるのね
唐獅子って狛犬と同じポジションですか?
レッドクリフを見てから三国志を読みたいなと思ってますが、なにしろ長大な物語なので…
ライトアップされると、これぞ横浜!て感じです。
明治5年の新橋横浜間の鉄道開通。当時の横浜駅は桜木町駅にありました。
おかげさまで父親は退院の見通しが立ちました。
でも年老いた両親への気がかりはますます増えてきました。
実は、神社にある一対は神殿から見て左が獅子で右側が狛犬と言われています。
平安時代の「類聚雑要妙」という書物には、「左獅子 於色黄 口開 右胡麻犬 於色白 不開口 在角」と書いています。
つまり胡麻犬(狛犬)は向って左側の吽形で角がある・・・と言うことですね。
昔は、獅子と狛犬が区別されていますが、今は阿吽での区別くらいですね。
ネオンもライトアップも綺麗でしたね。クロさんは明治の頃から鉄道ファンでしたか~
ということは、お父様は江戸時代生まれ・・・
自分も現実的に色々考えるようになりました。
最近手術を二回も受けてますから・・・
近くに居ればそうでもないですが、遠いと心配なこともあるでしょう。
こればかりは、順繰りですね・・
もぅ 『異国めぐり』って 感じですねー!
スゴイ☆ いい夜でしたねー♪ ぽち☆
それにしても中華街のハデな色が凄い!
とかくチャイニーズ系の物ってハンパじゃないハデさが良いですよね。見ていて飽きません。^^
帰りは疲れたらタクシーで帰ろうと思いましたが、歩いて帰った甲斐がありました。
久しぶりに行ったら、中国人が増えたような気がします。
昔はあんなに呼び込みは居なかったし、甘栗も売りも目立たなかったように思います。
ゆっくり いいですね
神戸の時は
何時までにかえってこいよ
ということで
食事もできない有様でした (^^ゞ
みなとみらいの方?と
想像してました~アタリ
江ノ島~鎌倉~YOKOHAMA
ひーさんのスピードに
若さのパワーは貴重ですね
疲れはて、早めに宿入りしただけです。
次の日は息子の所に用事があったものですから。
最後に行ったのは何年まえだっけ…?
3、4年前かなぁ
また行きたくなっちゃいました
前の記事の中華料理もうまそー
中華街での海老チリはちょっと甘かったかな~
ガイドブックになんか載ってなさそうな店です。ですが、食器がプラスチックだったり店員がもの凄く無愛想だったり、料理が出てくるまでもの凄く待ったり・・ですが、これがまた美味しかったりするのも「中華街」なのでした。
変な日本語を話す料理人がいたレストランで、鱶鰭スープを所望。「おらいの生まれたところは鱶鰭ばよく食ってたっちゃ」(まんす、べっしゃりこきました)って話したら。「どこの生まれだ」と聞かれて「宮城だべ」って答えたら「これは宮城の鱶鰭だ」と解説され、スープが安くなった経験がありました。(と言っても、店の名前も場所も判らないのですが・・)
宮城の鱶鰭は世界一なのでした!!!
普段食べていなくても、宮城人ならいつでも食ってるよ!ぐらい言ってもいいですね。
国内は元より、香港などのふかひれも宮城産ですからね。
その手使えるかも知れませんね。
ガイドタブの「横浜関帝廟の歴史」の中に前の写真が載ってましたよ。