月山湖は曇っていたので敢えてモノクロで・・・
以前にUPした田麦俣でしたが、この写真を撮って来るのを忘れたので改めて山を下りました。
このカテゴリーは雨漏り書斎主人が連載でUPしている。
世間遺産の題材になっている「世間遺産放浪記」のパクリです。世界遺産ではありません。
世間遺産放浪記
藤田洋三・著 2007.4 石風社・刊 ¥2,450
去年の写真
田麦俣と多層民家:六十里越の記事はこちら
ここは六十里越街道といい、江戸時代は湯殿山参りの旅人で賑わったことでしょう。
宿場でもあった田麦俣には番所が設けられ、その跡地にこの時計台が立ち時を刻んでいるのです。
短針の位置が微妙ずれていますが、この時計台を保護維持している地元の人は偉いですね。
その地元の人です・・・・セニアカーに乗って・・・・・農作業の合間でしょうか?
ここの時間はゆっくり流れているかのようです。
以前にUPした田麦俣でしたが、この写真を撮って来るのを忘れたので改めて山を下りました。
このカテゴリーは雨漏り書斎主人が連載でUPしている。
世間遺産の題材になっている「世間遺産放浪記」のパクリです。世界遺産ではありません。
世間遺産放浪記
藤田洋三・著 2007.4 石風社・刊 ¥2,450
去年の写真
田麦俣と多層民家:六十里越の記事はこちら
ここは六十里越街道といい、江戸時代は湯殿山参りの旅人で賑わったことでしょう。
宿場でもあった田麦俣には番所が設けられ、その跡地にこの時計台が立ち時を刻んでいるのです。
短針の位置が微妙ずれていますが、この時計台を保護維持している地元の人は偉いですね。
その地元の人です・・・・セニアカーに乗って・・・・・農作業の合間でしょうか?
ここの時間はゆっくり流れているかのようです。
藤田先生 泣いて悔しがるでせう ww
秀作ですね
帰りたくなる風景ですね。
土佐の安芸にも有名な時計台がありますよね。
義父の場合は、畑にラジオを持ち込んで時刻を知るようです。
住宅に囲まれた畑なのに、少々ボリュームが大きめです。
しかも、たいがい短波の競馬中継だったりして・・・
野良着に地下足袋で府中競馬場に軽トラで乗り付けたりしております。
農業の「気ままさ」がうらやましくなります。
何せ偶然に見つける物ばかりなので
なかなかこれは!と思うものにぶつかりませんで・・・
この時計台は珍しいですね。
また頑張ってキョロキョロします・
きっと、日本人のDNAにはこんな暮らしの記憶が組み込まれているのかも知れませんね。
自然と共存している生活が一番いいのかも?
そうかぁ、農作業には(それに昔は)腕時計はしてないかもね。
村の人にはこの時計が必要だったのですね。
養父さん・・・競馬が唯一の楽しみだったのですね。
でも
時計台~
年季が入ってますね
goo~です~ (^_-)~☆
聞くにも人が居なくて・・・
あのおばあちゃん第一村人発見!
でも帰り足で窓からカメラを出して後ろを撮ったのです。
車を運転しながらでした。
時計台の針もゆっくりと時間を刻んでいるかのように見えてしまいます。