越後一宮 彌彦神社 おやひこさま
弥彦神社の説明は追々するとしてまずはこの鳥居を見ていただきたい。
大鳥居の額ですが、大鳥居というからには大きいわけですね。
この扁額の大きさを想像してほしい。
遠くから見てみるとこんな感じ。
かなり遠くからでも見えますね。 この日は残念ながら雨でして霞んでいます。
家の大きさと比べていただければ分かりやすいかも・・・・・?
この大鳥居の高さは30.16mで、額の大きさは畳12枚と言われています。
この通り雨でじっくりカメラを構えることができませんでした。暗い感じになってしまいましたね。
古くから「おやひこさま」と呼ばれ、広く親しまれています。
万葉集にも彌彦神社を詠んだものが二首歌われています。
「伊夜比古おのれ神さび 青雲のたなびく日すら 小雨そぼ降る」
「伊夜比古 神の麓に今日らもか 鹿の伏すらむ皮衣きて 角つきながら」
両部鳥居
表参道の鳥居は工事中で覆われていました。
天候の関係で全部回りきれず・・・・
自分が興味があるのは、本当は本殿じゃなくて摂社や末社です。
そこに歴史の秘密が隠されていることがありますからね。
今から仕事なので今日はここまで
ひーさんのリポート 楽しみに&参考に ♪
私が育った村ですから
次回の更新楽しみにしています
それに・・
ひーさんの写真上手に撮るからおやひこさまも喜んでいるよ
震災の影響なのか工事が入っていました。
きっとその内に来るべし・・ と沙汰がありますよ。
途中からの雨で早々に撤収しました。
数年前に行ってますが
霊験あらたかなところでした
ご参考までに~ ↓
http://imagine-imagine.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-5fcd.html
天気が悪く残念でした。