共働きの我が家は洗濯物を朝干します。朝に仕上がるようにセットできるところが全自動ならではの便利機能ですね。いつものように朝7時に洗濯物を干すと10分後には洗濯物がパリパリに凍っていました。こんなの初めてですね。先日は近所のアパートの水道管が破裂したりと寒さの影響がでてます。油断できない今年の冬ですね。
久しぶりの積雪です。
といっても1センチ程度ですけどね~。
この程度では積雪とは言わないって声が山陰から聞こえてきそうですが(^^ゞ
でも、雪に慣れていないおいらにとっては、この程度の積雪でも怖いくらいです。(逆に雪が積もっていないぶん、凍っているところがダイレクトに出ていてツルツルです)
KoONIにとって初めて意識する雪ですので、遊びたくて仕方ないみたいです。でも親は寒くてたまりません。(笑)
といっても1センチ程度ですけどね~。
この程度では積雪とは言わないって声が山陰から聞こえてきそうですが(^^ゞ
でも、雪に慣れていないおいらにとっては、この程度の積雪でも怖いくらいです。(逆に雪が積もっていないぶん、凍っているところがダイレクトに出ていてツルツルです)
KoONIにとって初めて意識する雪ですので、遊びたくて仕方ないみたいです。でも親は寒くてたまりません。(笑)
「2011雪遊び 」
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先日解体途中で断念した洗濯機ですが、やはり黒カビが出てきます。(以前に比べるとかなり減ったのですが・・・)
で、やはり気がすまないので解体の続行です。
断念した38mmのナットですが、わざわざソケットを買うのも勿体無いし、38mmのナットをかませるモンキーレンチはかなりの大きさで洗濯槽内に入りません。使える何かいいものないかとホームセンターを物色!
いいもの見つけました。モーターレンチなるものを発見!(1500円)
54mmまでハマります。おまけに柄の部分が短いので洗濯槽内に入ります。
でも若干長いので1cmほどサンダーで柄を切ります。
これでらくらく洗濯槽内に入りました。ナットにあててプラスチックハンマーで少しずつ叩いてナットの取り外しに成功!
写真はナットを取り外した状態です。(真ん中に38mmのナットがハマっていました。メーカーによっては仕様が違うみたいですね)
今度はこのステンレス槽を外します。きつくハマっているので手で上下させてもびくともしません。ここで活躍するのがバイク(車)用品のギヤプーラーです。
まさかこんなところでこの工具が役に立つとはね~。これを使えば簡単に外せます。
さあ、先日見えるところはカビを除去しましたが、見えないところはどうなっているのか・・・。
ステンレス槽を外した外槽内はこんな状態です。
やはり黒カビが残っていました。これが出てくるのですね。しかし、これはまだ序の口です。ステンレス槽そのものはというと・・・。
ギャー(@_@;) とんでもないことになっていました。もう洗濯槽クリーナーなんて役に立たないほどのカビの層ができていました。写真ではお見せできませんが、下の方なんてこんなもんじゃないです。カビ+洗濯粉石鹸の残りカスがビッシリ。歯ブラシ使っても取れないので、庭に出して高圧洗浄機でぶち洗いました。この寒空の中、体もビシャビシャです。
でもその甲斐あってこんなに綺麗になりました。
これでもう99%はカビを取り除くことに成功したでしょう。のこり1%はというと、どうしても分解できないところと、こびり付いて歯ブラシなどでも剥がれないカビ(鉄ブラシなら剥がれるかな?)がありました。残念です。とことんやりたかったのですけどね。
今回の教訓として、カビが出始めてからではもう遅い!カビが出なくても洗濯槽クリーナーは早めの使用をする。ですね。
プラス、今回店長よりお勧めの洗剤を頂いたのでそちらの効果も楽しみです。
で、やはり気がすまないので解体の続行です。
断念した38mmのナットですが、わざわざソケットを買うのも勿体無いし、38mmのナットをかませるモンキーレンチはかなりの大きさで洗濯槽内に入りません。使える何かいいものないかとホームセンターを物色!
いいもの見つけました。モーターレンチなるものを発見!(1500円)
54mmまでハマります。おまけに柄の部分が短いので洗濯槽内に入ります。
でも若干長いので1cmほどサンダーで柄を切ります。
これでらくらく洗濯槽内に入りました。ナットにあててプラスチックハンマーで少しずつ叩いてナットの取り外しに成功!
写真はナットを取り外した状態です。(真ん中に38mmのナットがハマっていました。メーカーによっては仕様が違うみたいですね)
今度はこのステンレス槽を外します。きつくハマっているので手で上下させてもびくともしません。ここで活躍するのがバイク(車)用品のギヤプーラーです。
まさかこんなところでこの工具が役に立つとはね~。これを使えば簡単に外せます。
さあ、先日見えるところはカビを除去しましたが、見えないところはどうなっているのか・・・。
ステンレス槽を外した外槽内はこんな状態です。
やはり黒カビが残っていました。これが出てくるのですね。しかし、これはまだ序の口です。ステンレス槽そのものはというと・・・。
ギャー(@_@;) とんでもないことになっていました。もう洗濯槽クリーナーなんて役に立たないほどのカビの層ができていました。写真ではお見せできませんが、下の方なんてこんなもんじゃないです。カビ+洗濯粉石鹸の残りカスがビッシリ。歯ブラシ使っても取れないので、庭に出して高圧洗浄機でぶち洗いました。この寒空の中、体もビシャビシャです。
でもその甲斐あってこんなに綺麗になりました。
これでもう99%はカビを取り除くことに成功したでしょう。のこり1%はというと、どうしても分解できないところと、こびり付いて歯ブラシなどでも剥がれないカビ(鉄ブラシなら剥がれるかな?)がありました。残念です。とことんやりたかったのですけどね。
今回の教訓として、カビが出始めてからではもう遅い!カビが出なくても洗濯槽クリーナーは早めの使用をする。ですね。
プラス、今回店長よりお勧めの洗剤を頂いたのでそちらの効果も楽しみです。
我が家の洗濯機は結婚してから使用していますので、かれこれ8年近く使用しています。
全自動ってことで便利なのですが、どうもカビが発生していて非常に困っています。
洗濯物に洗濯機に発生した黒いカビの塊が引っ付くのです。
洗濯のたびに洗濯物をはたいては黒かびの塊を取り除いています。
これでは洗濯に時間がかかりすぎてしまいますし、気持ち悪いので洗濯層洗浄剤を定期的に利用していましたが、それでもカビの発生は納まりません。
ネットでいろいろと調べると、全自動は構造上カビが発生しやすいとのこと、カビの除去には分解してカビ掃除するしかないとのことです。
業者に頼むこともできますが、その費用は1万7千円とかなり高価です。
で、分解の虫が騒ぎ始めました(笑)。
組み立てができるのなら分解も可能!その精神で分解スタートです。(ワクワクします)
洗濯機を分解しやすいところに移動させて、全体を調べます。どこにビスがあるのか?はめ込み式なのか?
とにかく無駄なビスは外さない!これ大事です。無駄な作業はしないに限りますし、元に戻らなくなります。
で、分解から30分もすると、内蓋を外すことに成功!その結果がこれです。
内蓋周りにカビが発生しているのがわかります。真っ黒です。
で、内蓋の裏側がこれです。恐ろしいカビの発生です。(汗)
これでも、半年に一回は洗濯層クリーナーを使用していたんですけどね。
問題はこの次です。洗濯層内のスクリューがなかなか外れません。固着している状態です。30分かけて何とか取り外しに成功。裏にもびっしりとカビが・・・恐ろしい。
後はステンレス製の洗濯層を外せば完璧なのですが、それをとめているナットが大きすぎてそれに合うソケットも持ち合わせていません。モンキーレンチもないのでウオータープライヤーでがんばりますが無理でした。これはあきらめて、擦れるところをとことん掃除してカビを除去します。洗濯層を取り外せは完璧なんですがね。次回はなんとかして取り外します。
上の写真は歯ブラシを使用して洗濯層周りを清掃しているONI監督です。
あとは逆手順で洗濯機を組み立てます。ビスも残ることなく組み立て完了!蓋周りは新品に戻ったように綺麗になりました。
最後はとどめの洗濯層クリーナーを使用して少しでもカビを取り除きます。
これで少しは問題解決したかな?
作業自体は3時間で完了!洗濯機の仕組みがわかったので次回はもっと早くできそうです。夏にもう一度チャレンジ!
昼からは暇だったので近くの電気屋に遊びに!KoONIにおもちゃでも買ってあげようかなって探していたら、店内で見つけたおもちゃに思わず力が抜けてしまいました。
なんか笑えたので動画をアップしておきます。
なんで鼻が飛び出すのでしょう?アニメでもそういう車なのでしょうか?(笑)
全自動ってことで便利なのですが、どうもカビが発生していて非常に困っています。
洗濯物に洗濯機に発生した黒いカビの塊が引っ付くのです。
洗濯のたびに洗濯物をはたいては黒かびの塊を取り除いています。
これでは洗濯に時間がかかりすぎてしまいますし、気持ち悪いので洗濯層洗浄剤を定期的に利用していましたが、それでもカビの発生は納まりません。
ネットでいろいろと調べると、全自動は構造上カビが発生しやすいとのこと、カビの除去には分解してカビ掃除するしかないとのことです。
業者に頼むこともできますが、その費用は1万7千円とかなり高価です。
で、分解の虫が騒ぎ始めました(笑)。
組み立てができるのなら分解も可能!その精神で分解スタートです。(ワクワクします)
洗濯機を分解しやすいところに移動させて、全体を調べます。どこにビスがあるのか?はめ込み式なのか?
とにかく無駄なビスは外さない!これ大事です。無駄な作業はしないに限りますし、元に戻らなくなります。
で、分解から30分もすると、内蓋を外すことに成功!その結果がこれです。
内蓋周りにカビが発生しているのがわかります。真っ黒です。
で、内蓋の裏側がこれです。恐ろしいカビの発生です。(汗)
これでも、半年に一回は洗濯層クリーナーを使用していたんですけどね。
問題はこの次です。洗濯層内のスクリューがなかなか外れません。固着している状態です。30分かけて何とか取り外しに成功。裏にもびっしりとカビが・・・恐ろしい。
後はステンレス製の洗濯層を外せば完璧なのですが、それをとめているナットが大きすぎてそれに合うソケットも持ち合わせていません。モンキーレンチもないのでウオータープライヤーでがんばりますが無理でした。これはあきらめて、擦れるところをとことん掃除してカビを除去します。洗濯層を取り外せは完璧なんですがね。次回はなんとかして取り外します。
上の写真は歯ブラシを使用して洗濯層周りを清掃しているONI監督です。
あとは逆手順で洗濯機を組み立てます。ビスも残ることなく組み立て完了!蓋周りは新品に戻ったように綺麗になりました。
最後はとどめの洗濯層クリーナーを使用して少しでもカビを取り除きます。
これで少しは問題解決したかな?
作業自体は3時間で完了!洗濯機の仕組みがわかったので次回はもっと早くできそうです。夏にもう一度チャレンジ!
昼からは暇だったので近くの電気屋に遊びに!KoONIにおもちゃでも買ってあげようかなって探していたら、店内で見つけたおもちゃに思わず力が抜けてしまいました。
なんか笑えたので動画をアップしておきます。
「脱力おもちゃ 」
<script language="javascript" type="text/javascript" src="http://dl.video.nifty.com/js/player.js?user_id=0000027162&catalog_id=110110365242&category_id=0&lg=0&width=400&height=323"></script><noscript></noscript>なんで鼻が飛び出すのでしょう?アニメでもそういう車なのでしょうか?(笑)
12月はバタバタしていたので1ヶ月半ぶりの走行ですね。
2月末にはここ周東で選手権があるのでコースをちょっといじると話は聞いていたのですが、まさかあそこまでいじるとはびっくりしました。
なくなったはずのウオッシュボードが復活しているし、フィニッシュ前付近のコースが短縮されてテーブルトップができているなど違ったコースになったみたい。コース全体にも木が伐採され見通しがよくなっています。コース内の石ころも少なくなった気がしましたが、chobi父さんに聞くと特に拾ってはいないとのこと?何ででしょうかね?
ウオッシュボードは当初起伏が激しすぎてみんなが敬遠している始末、途中ブルが入って少し滑らかになったおかげで最初に比べれは走りやすくなりました。が、それでも気を抜くと転倒しそうになります。
上の写真はニューウエアを購入された白い風さんです。トロイリーでかっこいいですね。
で、その後ろにある黄色いバイクはchobi父さんの新しいおもちゃです。そうRM85です。
新車です。今日は新車の慣らしと体の慣らしを兼ねていたとのこと。午後には体もバイクも慣れてきたらしくジュニアやおっさんたちを追っかけていました。chobi父さんは85ccが似合いますね。85ccも増えてきてミニバイクが周東では流行りそうですね。