歴史に学ぶ人事・経営論

横浜の社会保険労務士・行政書士関口英樹です。

怪談寄席と遺言のお話

2015-07-17 09:03:00 | 日記


 7月20日(祝)に当事務所が開催する寄席(講演会)が、7月16日の神奈川新聞に掲載されました。
 本講演会は、お蔭様で7回目、4年目となり、神奈川新聞で取り上げていただくのは、2度目です。ありがとうございます。
 皆さんもお越しください。


下記が詳細です

寄席と講演会のご案内
(参加申込受付中!お申込者約20名、そろそろ締切)
タイトル;「怪談寄席」と「遺言」のお話

日時;7月20日(祝日)10時から12時

場所;かなっくホール (JR東神奈川駅徒歩1分)
http://kanack-hall.jp/
横浜市神奈川区東神奈川1-10-1

会費;お一人様2000円

第一部;講談「江島屋騒動 恨みの振袖」

内容;人生の節目である婚姻。その婚礼衣装が原因で、恨みの物語が始まります。恨む者、恨まれし者の運命は。

講談師;神田すず http://ameblo.jp/suzu-kanda/
平成18年神田すみれに入門。
都内寄席、なれそめ講談等で活躍中。

第二部;講演「遺言書の落とし穴」

内容;死にゆく者がこの世に遺す最後のメッセージである遺言。しかしながら、勘違いのため、無効になってしまう遺言も多いのです。相続実務を多く扱う専門家が、遺言書の盲点についてお話します。

講師;関口英樹(社労士、行政書士)
社長と社員、相続人間などの利害が対立する関係者間を、調和により支援することがモットー。

お申込み方法;関口宛にお電話、メール等でお申込み下さい。
完全予約制です、お連れ様大歓迎

落語との違い
講談も落語も、伝統の寄席演芸の一種です。落語はその名のとおり、「落ち」がありますが、講談には、「落ち」がありません。それは講談が、ストーリー性を重視しているからです。釈台を張扇でパパンとたたきながら、テンポよく、リズミカルに語っていき、このリズムある語りが、聴衆を物語に引き込んでいくのです。

暑い夏の日、みなさんも肝を冷やしに、ぜひお越しください。
詳細は、下記ホームページで!

お申込み法;関口宛にメール、お電話等で、
お名前・参加人数等お知らせ下さい。

~身近な街の法律家~
社会保険労務士・行政書士 関 口 英 樹
〒221-0001
神奈川県横浜市神奈川区西寺尾3-3-20
〓&F 045-401-0842
携 帯 080-1174-9553
E-mail hide@hide2008.com
http://www.hide2008.com/
★相続・遺言
★会社、NPO、一般社団法人等の設立
★建設業許可、経審、入札参加資格申請
<攻防一体のサポート>



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