絵のタイトルは、「瀬戸内海」です。
何があっても、変わらぬ自然の営みです。
この絵に挑戦してよかったなと、思った次第です。
とうとう、この地でも「時短要請」(今日のタイトル)が出ました。
我カフェでは、お酒を提供していない。
飲料、食料共に持ち込み可でやっています。
酒を売らない方が、地域のためになると始めました。
ためになるとは、一回当たりの宴会費用が安くなるからでした。
アルコールは販売していないが、アルコールが飲めるカフェです。
夜の営業は、1組だけの予約で頑張ってきました。
時短要請の見返りで、補助金が出る。
アルコールを販売している証明書(酒の納品書、メニューなど)が求められている。
どう考えたらよいのでしょう。
「時短要請」に応えることにしました。
期間は、一カ月未満です。
補助金をあてにしないで、持ちこたえるよう努力しましょう。
人が集まることによって、コロナ感染が拡大する。
普段は、マスクをして人ごみを避けて生きています。
飲み食いするときは、マスクを外す。
アルコールが入ると、至近距離で大声で会話する。
やむを得ない選択です。
もう少しの辛抱です。
結局、二人で話し合って、夜の営業をやめることにしました。
ええ、終わり 妻が服脱ぎ 目を塞ぎ
2021年1月15日
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