故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

亡き妻の夢

2014-09-04 02:22:16 | よもやま話

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亡き妻の夢を見ました。
現妻の夢も見ました。
つまり登場人物がその二人なのです。

どちらのドラマにも私が登場するのです。
不思議なことに、混じりあわないというか接点がないように物語が進んで行くのです。現実離れした危ない場面の連続です。ガラス越しに弾丸が飛んできます。防弾ガラスなので、貫通しません。車で暴走しています。何故か事故にならず危機一髪で難を逃れるのです。どちらがどの場面にいたのか時間が経っているので記憶に残っていません。

しばらく、ブログを書いていませんでした。
恰好をつけていたんでしょうか。上手く書きたいというような邪心があるのでしょう。ありのままの心情をまた綴ることにしました。

妻と親しくなっている証拠のような夢と思いました。私のどこかに亡き妻に悪いなと感じているものがあるのでしょう。すべて良しの生きざまがないのと同じです。よく夢を見ます。業が深いのでしょう。悪行ばかりのつけでしょうか。夢の中身は常につらい話ばかりです。現実はいい気なもんで、夢で苦しむのでバランスが取れているのでしょう。そう思うことにしました。
楽しいことなど、ほんの少しです。ほとんどが面白くないことばかりです。善行と悪行の繰り返しです。善行は自分で勝手に思いこんでいるだけです。それでも一生懸命です。常に最高の結果を求めてやってはいます。
こんな調子でまた書き始めましょう。読者がいるとしたら、その人へ少しだけのメーッセージです。

2014年9月4日

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