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ブログを単語帳がわりに使用。今日も英語伝サイトから過去記事もらって学習します。
Sounds great!
日本語→英語へ
Daniel: ワクワクしちゃうね! 2週間の休みになるんだよ! やりたい事がいっぱいだよ。 この休みにユキオは何するの?
Yukio: まだわかんないんだよね。家でテレビでも見てるよ、きっと。ダニエルは? なんか予定あるの?
Daniel: そうね、両親がフロリダにマンションを借りたんで、そこ行って毎日海岸を歩いたり、泳ぎにいくんだ!
Yukio: そりゃいいじゃん!
Daniel: 一緒に行かない(フロリダへ)。家には部屋が十分あるから。
Yukio: まじ~! そりゃ行きたいよ!
Daniel: I'm so excited! I have two weeks off! I have many things I want to do. What are you going to do for this holiday?
Yukio: I'm not sure. I guess I'll just stay home and watch TV. What about you? Any plans?
Daniel: Well, my parents have rented a condominium in Florida. I'm going to take long walk along the beach everyday and do a lot of swimming.
Yukio: Sounds great!
Daniel: Why don't you come with me? We have plenty of room.
Yukio: Do you mean it? I'd love to!
【解説】
I have two weeks off.
この "off" は、「休暇」という意味。"Are you off tomorrow?" でもつかえる。
I guess I'll just stay home and watch TV.
ここで使われている "I guess"は、「~と思う」という意味。 あまり確信がないが、「多分~だ」という意味。日本人は日本語のなかでよくつかう。英語ではあまり頻繁につかいすぎると、自分の意志をきちんともっていない頼りない人と思われてしまうらしい。
What about you?(ワラバウチュウ?)
"What about..."というの、「~はどう?」。話の内容が同じ場合に予定や状態、気持ちを尋ねるときにつかう。ここでは「君はどう?」ということ。
Sounds great!
自分の気持ちを表現するとき「それは、いいじゃん!」。思ってもいなかった招待をうけてユキオはびっくり。ここの "Sounds"の主語はいま相手が話した内容で、"That" を省略。他の返答として"Sounds interesting"、"Sounds fun"、"Sounds exciting"、"Sounds good"などあり、"Sounds great!" は非常に乗り気の返事。
ex) A: Shall we go to Sushi restaurant for dinner?
B: Sounds great!
(A: 夕食はお寿司屋さんにしない?)
(B: いいね~!)
Why don't you come with me?
"Why don't you..."で「・・・してみてはどう?」と提案します。ここでは「俺と一緒に行かない?」となる。
Do you mean it?
この "mean" は「意味する」ではなく「マジ~」っていう意味。ですから「マジで言ってるの?」。男の子がマジな顔で"I love you. I mean it!" なんて言ったら女の子しびれちゃうかもよ。
I'd love to!
「心から喜んでそうしたい」時に使う。"I'd love to go with you!"の後半部分が省略されている。「マ、マジッで行きたいっす!」ってなる。