4毒を抜いてみたら
体の一部の痒みがなかなか改善されないこと、一時期治ったフケが再び出るようになったことなどがありました。
ところが、4毒を抜いているとと、どこから毒が抜けていくかについて説明がありました。
なんと、指先であったり、爪であったり、頭皮、皮膚、割れた踵から抜けていくという話をしていました。
せっかくステロイドが抜けていくところで、再びステロイドを処方され、ふりだしに戻る例を話していましたが、まさにそれは私のことを言っているようでした。
今は非ステロイドの痒み止めで過ごす日が続いています。
踵の割れについては、乾燥期には毎年起きているので、保湿などの手入れを怠っていたせいだと諦めていました。
調味についても煮物に使う砂糖くらいは…という話から味醂なら…という話に強化され、味醂など使わなくても自然の甘味を感じられるようになるとよしりんは述べています。
奥歯と前歯がグラグラしていて充分な咀嚼ができないため、よく咀嚼することで得られる甘味など感じたことがありません。
しかも、タイトジャンクションを広げて起こるリーキーガットは咀嚼不充分でも惹き起こすことが、説明されていたのです。
つまり、咀嚼不充分で惹き起こされるのはSIBOばかりではなくリーキーガットも然りなのです。
てすから4毒抜いて発現した痒みは好転反応なのかリーキーガットによるアレルギー症状なのか判断を難しくしているのです。
ましてアルコールの摂取量もよしりんの推奨する量よりも多いうえ、休肝日も設けていないので、「良くならない原因はそこだよ」という声が聞こえてきそうです。
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