Cobaringの生涯学習ブログ

食事+αで若返りと健康維持の情報を公開しています。

貧血の話

2024-12-11 13:33:56 | 日記
貧血の話

飲酒と貧血





よしりんがお酒を沢山飲むと貧血になると言っていた。

フィチンと貧血



また、フィチンについての説明もあった。フィチンは人間に必要な金属やカルシウムの吸収阻害をするはよく知られている。

キトサンと貧血



あと、キトサンも吸収阻害の物質として名を連ねていたが、小麦、アルコール、キトサンという物質名が出てくるとリーキーガットを惹き起こす物質と重なってくるから、某の因果を感じる。

入浴の必要性



入浴についても言及していた。
自分は随分長いことシャワー生活だ。スローライフがQOLを上げるのに一役買いそうにも思えるが、浴槽に湯をため、入浴に相応しい温度にまで上げ、健康に良いとされる一定の時間首まで浸かるという時間を確保する必要がある。
昔の人も毎日で風呂に入っていたのでしょうか。

噛む噛むエブリバディ





よく噛む必要性についてについては充分に心得ているつもりだが、奥歯を抜いた、前歯が抜け落ちそうという状況下では何とか4毒を抜くのが精一杯であり、信頼のおける歯科医を探し出すのが困難な昨今では投資かMLMで大成功しない限りは納得のいく治療は受けられないと確信している。

お米の食べる量



お米の喫食量の目安についてだが、よしりんは女性で一日三合、男性で一日五合を目標に食べられるようになることを推奨していたが、どう考えても、実施可能とは思えない。
昔の人ぐらい動いていたとしても、胃への負担は相当たるものではないでしょうか。昔の日本人に胃癌が多かったのは米を多食していたことが原因とする有識者がいるのも無視できなくはなかろうか。

米食と蛋白質



摂取した蛋白質のエネルギー化および体蛋白合成率についても些か疑問が残る。
米と味噌汁があれば蛋白質は充分と言われるなかで、蛋白質もエネルギー化したら、蛋白質としての役割を終え、体蛋白にはならないという説もあるうえ、伝統的な日本型食生活によって培われた腸内細菌叢に棲みつくバクテリアが脱蛋白で廃棄されたアンモニアを回収して体蛋白を合成するとなると、食べたものがどれくらいエネルギーを作り、どれくらい体蛋白合成に利用されるかは、皆目見当がつかぬ。
よしりんはこの辺りについてはどのように解説してくれるのであろうか。

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森谷敏夫先生と柏原ゆきよ先生の「ご飯が太るはずがない理由」

2024-12-10 17:23:00 | 日記

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森谷敏夫先生と柏原ゆきよ先生の「ご飯が太るはずがない理由」


低蛋白でも腸内細菌がアンモニアを回収して体蛋白を合成してくれるという説も紹介していますので、もっと澱粉の比率を上げて、蛋白質の比を下げても良いのではとか、米の糖質をエネルギーにしている時は米の蛋白質はエネルギーにはならないのかなとか、若干の疑問は残りますが、私の継承する食養理論と寄り添うところがありますので、嬉しく思います。


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食で日本を正す

2024-12-10 17:00:00 | 日記
食で日本を正す
吉野敏明著「医療という嘘」から引用
ケトジェニックダイエットは日本人の体質には合っていないのです。
糖質の摂り過ぎと同様、断食やケトン療法も問題があり、一日一食にするだけでも糖新生を招くため食事は正しく摂ることが大事です。
健康的になりたければ伝統的な和食に戻すことです。
アメリカは伝統的な日本食が健康に良いと解っていながら、体に良くない食材や食品を日本に輸出し続けています。
日本の食料自給率を上げ、病気にならない食文化を取り戻せば、日本人としての精神性、霊性を取り戻すことにも繋がります。
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ビッグファーマに騙されてはいけない

2024-12-06 17:49:00 | 日記
ビッグファーマに騙されてはいけない

吉野敏明著【医療という嘘】より引用

日本人の主な死因は「がん」であり、特に乳がんの患者数が増加していることがわかります。
この増加は、食品添加物の摂取量が関係しているとされています。
欧米では食品添加物の規制が行われ、がん患者数が減少していますが、日本では規制が緩く、がん患者数が増え続けています。

食品添加物には発がん性のある成分が含まれており、長期的な摂取によってがんのリスクが高まる可能性があります。
これらの食品添加物は、大手製薬会社の販売戦略によって広まっていると言われています。


ビッグファーマのマーケティング戦略は、健康な人を病人に仕立て、新しい病気を作り出すことです。
彼らはさまざまな疾患に対応する薬品を販売しており、アメリカでは医師や患者団体、専門家集団、食品医薬品局なども製薬会社からの資金援助を受けています。

そのため、ガイドラインの作成にも影響を与えている可能性があります。例えば、アメリカではMSGやトランス脂肪酸が制限されていますが、日本ではまだ規制がありません。

トランス脂肪酸は体温によって変化し、摂取量によって異なる病気のリスクがあります。デンマークやアメリカなど多くの国ではトランス脂肪酸の使用が禁止されたり表示義務化されたりしていますが、日本ではまだ多くの人が知らずに摂取しています。

食品添加物の摂取ががんの発症につながることがあり、日本ではがんの発症率が40歳代から急増しています。
これに対して、アメリカや中国ではがんの発症率が減少しています。また、日本では若い人が自殺し、40歳代以降の人たちはがんで亡くなる傾向があります。超加工食品の摂取は発がん率のリスクを高めるため、摂るか摂らないかの選択肢しかありません。


コンビニ食の過剰摂取は、日本で自己免疫疾患の増加と関連しています。これは、食品添加物や化学調味料、粗悪な植物油、精製穀物などが含まれる加工食品が普及したためです。甘い食品の過剰摂取によって中毒・依存症が引き起こされ、さまざまな病気のリスクが高まります。

甘いもの中毒は、血糖値の急上昇と血糖値の急降下によって引き起こされます。甘いものを摂取すると、血糖値を下げるためにインスリンが分泌され、その結果、血糖値を上げるためにまた甘いものが欲しくなるという悪循環に陥ります。また、甘いもの好きな人が甘いデザートを摂取すると、ドーパミン(快楽物質)が過剰に分泌されます。これにより中毒・依存症が生じ、糖質過剰も引き起こされます。

ドーパミン神経系の過剰な働きは、不安や現実感の喪失などの問題を引き起こす可能性があります。また、糖質の摂取過多は、免疫系、内分泌系、神経系のバランスを崩し、肥満や糖尿病だけでなく、心筋梗塞、脳卒中、がん、アルツハイマー病、うつ病、骨粗鬆症、不妊症、子宮内膜症、パーキンソン病、リウマチ、肝硬変、前立腺肥大、頻尿などの病気のリスクを高める可能性があります。

日本人がグルテンを摂取することによってがんになる理由は、日本人の多くがグルテン不耐性を持っているためです。小麦粉を摂取すると、白人よりも日本人の方が水銀中毒の症状が現れます。また、小麦粉の摂取が増えることにより、糖尿病やがんの発症率が上昇しています。吉野先生の臨床経験からも、小腸がんや大腸がんを患った人々は、例外なく大量の小麦を摂取していました。

私が長く勤めた職場で製パン・製菓を担当していたときは、アトピーが酷く、睡眠時間の少なさも災いしましたが、主な原因は小麦粉も乳製品も生活の一部であったことが大きいと思います。

製パン・製菓の担当から離れただけでアトピーは大人しくなり、以前酷かったことを知る人はいなくなりました。
吉野先生の話で確信を得た私は、小麦離れを徹底することで毎年春には苦しんだ花粉症が影を潜めるようになったのです。

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やせたい人の上手な睡眠のとりかた

2024-12-06 10:04:42 | 日記
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#やせたい人の上手な睡眠のとりかた

私が若かりし頃、「寝るのを惜しんで働いたり遊んだりすれば、起きてカロリー消費している時間が長いから確実にやせるよ」と無責任な発言をした人がいました。

とはいえ、それを信じてずっと起きてたりはしませんでしたが。

とはいえ記憶術研究家?ヨガ指導者?最近メディアでの露出はすっかり見られないというか、私が見ないだけなのか判りかねますが藤本憲幸氏が若かりし頃借金苦から昼夜を問わず働いてお金を工面した際に実行した方法が片目ずつ眠る、延いては脳の半分ずつ眠るという方法でした。

仕事柄それを、試すことはできませんでしたが、それとは別に1日三時間の睡眠を一年近く続けたことがありました。

慣れるどころか体は悲鳴を上げました。

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4毒を抜くわけ

2024-12-05 12:59:14 | 日記
4毒を抜くわけ
最近のよしりんの動画で新たに学んだことです。
4毒(小麦・植物油・乳製品・甘いもの)が良くないのは耳タコで聞いていて、自分でも半年ほど実行してきました。
乳製品が良くないのは、元来牛の赤ちゃんが大きく育つものだから、人間には合わない、ホルモンバランスを崩す程度の理解をしていたが、よしりんはな乳製品に含まれるカゼインやホエイパウダー、エストロゲン、肉や乳製品の過剰摂取による肝臓や骨格筋から産生されるIGF(インシュリンライク・グロースファクター)に発ガン性があることを示唆していました。
一方、小麦を過剰に摂取していると、グルテンが人間がガンにならないようにがん細胞を攻撃しているTNF-αの矛先を狂わしてしまうと明かしてくれた。
しかも、そればかりかガン細胞を攻撃しないTNF-αを量産してしまい、矛先を各組織に向けて、特有の病をもたらすのです。
皮膚(アトピー性皮膚炎)、筋肉(線維筋痛症)、軟骨(リウマチ)、神経(パーキンソン病)、脳(アルツハイマー)などがそうである。
さらに、ホエイやカゼインが胃で分解されるとエクソルフィンが分泌され、著しい中毒性を示すといっていました。
また甘いものを食べていて、糖が組織に付くとAGEsが生まれ、老化が生じるのです。
神経は伝導体で他の神経と触れてショートしないように脂肪の神経鞘という組織で覆われていますが、油を摂っていると親和性があるため神経鞘にくっつき酸化してアルデヒドになると溶けて神経鞘に孔が空き、電流が漏れる、それが全身で起きたのかパーキンソン病なのです。
それがさらに脳にたどり着き、呼吸や脈拍や心臓の中枢に影響が及ぶと死んでしまうのです。
今無関係と思っている読者もこの投稿を読んで、心に響いたことを生かして日々を過ごして下さい。
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花粉症の歴史と根本対策

2024-12-03 21:00:00 | 日記
花粉症の歴史と根本対策

参照動画

花粉のシーズンを迎える2~3カ月からグルテンフリーを徹底すれば辛い症状を被らずに済む可能性が高くなります。
もちろん大きく関与する他の要因も多々ありますが、グルテンの問題も視野に入れて予防に取り組むことを推奨します。

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