さいきんの流星光
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「松坂大輔マンガ」を描いているので、資料をいろいろ集めている。

横浜高校・野球部監督 渡辺元智(もとのり)さんの写真がちょっと載ってたので『ベースボールマガジン』を買う。
高い! 1,000円もすんの?

その渡辺監督の言葉

どんなに点差があっても、今できる最善のプレーをする…それが横浜の強さだ

そうか…そうだよな。
どんな時でも、今できる最善のプレーをする。
いい言葉だ。
座右の銘にさせていただきます。

僕は、仕事で、そして草野球で、いつも「失敗」をやらかして窮地に追い込まれている。
今度からは、この言葉を胸に目の前の事を一つ一つ消化していこうと思ってます!

渡辺監督、ありがとうございます!
変な顔に描いてしまって、すみません!





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この木、金、土で33ページの下描きを終わらせようと思っていたのに、金曜が終わって土曜の朝6時になって、現在7ページ目…。

オイオイ、どうなってんのよ!
ヤバイじゃないか!

いつも僕の計画は、「計画」とは呼べないのが欠点だ。

このペースでやらなきゃ終わらない

というのをそのまま予定として、計画として決定してしまう。
でも出来ない。
僕の下描きのペースは決まっている。
どんなに早くやろうとしても、それしか出来ないようだ。

とにかく気持ちが乗らない。
音楽を聞けば気持ちが乗りそうだ…というのは感じる。
でも、音楽を聞くのは疲れる。

僕は、音楽が無ければ生きて行けないというような「音楽人間」ではない。
音楽は無くてもいい。

音は、自然に耳に入ってくる音だけで十分であるという人間だ。

音楽をかけて、鼓膜を人工的に振動させると疲れるんだよな。

なんだろ、コレ。

鼓膜を振動させるのでも体力使うのかな。


こないだ野球やった。
ピッチャーやった。

ほとんど徹夜状態で行った。
いつも野球場につくと元気になって、目がパッチリ開いて動けるから大丈夫だと思っていた。

実際、全然眠くもなかったし体のダルさも無かった。

キャッチボールでも大丈夫だった。

でも、キャッチャーを相手に本格的に投球練習し始めると、急にヒジが痛くなった。

ストレッチもやったし、キャッチボールも時間をかけてやったんだけどな~。
なんで痛くなるんだろ。

一球投げるごとに痛くなって、試合が始まる頃にはもう痛くて本気で投げられないくらい。
だからストレートは軽く投げて、スライダーをなんとか腕を振って…ってやってた。

まあ、でも悪い試合内容ではなかった。
ただエラー(おもに僕がエラーした)が多くて、バタバタっと7点取られたのが敗因。
それがなければ、僕の被安打による失点だけだったら、まあ、同点くだいだったな。

でも、ヒジの痛みが自信の無さにつながり、動きに精細を欠いていたのかもしれない。


やっぱり寝てないと、筋肉が悲鳴を上げるのかな~。
疲労もすぐ蓄積しやすいのだろうか…。


次からは、ちゃんと寝て行こう!




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