携帯エロ、下描き開始！

今日から携帯エロ漫画の下描きに突入します。
本当は、昨日、草野球から帰ってから突入していたんですが、
１コマしか描けずに、お世辞にも進んだとは言えないので、
今日からという事にしました。

今日は、午前中、『ズバ王』の編集さんからの電話で起こされ、
お昼に原稿受け渡しをしたいので、よろしくのと事でした。

そう言えば、昨日の深夜、
「原稿できてるので、いつでも取りに来てくれていいです」
とメール打っておいたのだった。

「いつでも都合のいい時でいいので」と書いておいたのだが、
なぜこんな雨の中、原稿渡しなのか…と思いつつ。
だって、締め切りは明日の午前中のはずですよ。

そんなこんなで最寄り駅改札前にて原稿を渡す。

そう言えば、以前、連載をしていた同じ編プロの別の担当さんは、
原稿渡すのは、いつも改札の柵をまたいでであった。

つまり、その担当さんは、改札を出ないので、
乗車券を買わずに、最低料金で済むというセコ技なのだった。

今の担当さんは、ちゃんと改札を出て待っている…
っていうか、今回、待っていたのは僕の方だったのだけれど。


帰宅する途中にあるスーパーで、大量のパンを購入。
これから、机にかじりついて下描きを進めるぞ！
という意思のあらわれであったが、
進みは遅かった…。

計画では、１時間に１枚のペースで下描きを終わらせていく予定が、
１枚３時間ほどかかってしまっていた。
最初から、暗たんたる気持ちになり、気持ちがくじけそうになる。

だって、そのペースでやらないと間に合わないのだ。

こうなったら、今まで使っていなかった時間を全て作画作業に使うしかない。
だいたい一日の半分くらいを作画作業以外に使っていたので、
それらを総動員すれば、通常の二倍の時間作業が出来る！
という裏技を思いつく。

…が、それをやると、睡眠時間がこの３日半の間でゼロになってしまうのが難点である。

以上、今日の日記でした。



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