さいきん、
思いついたら、すぐブログを更新しないと、
何を書こうと思ったのか忘れてしまうようになりました。
正確には、
書く内容はおぼえているのです。
だけど、そこにあるテーマというか…
最終的に、どういう感じのお話にまとめようかと思っていた事を
忘れてしまうのです。
時間がたって書き始めると、
確かに、内容はおぼえている(つもり)ので、
最初から順番にキーを打ち始めます。
だけど、内容が…淡白というか…
書いても書いても、書きたかった内容と違う!と思ってしまうのです。
結果、ただ、ストーリーを追っただけのブログになっていしまってるんです。
う~ん…やっぱりブログは、
書こうと思った瞬間に動かないと、ダメですね。
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■ランキング低下の話
さて、このブログですが、
「日本ブログ村」でのランキングが、
そうとう下の方になってきました。
一時は、トップにからもうかという勢いがあったのですが、
落ち始めたら、どんどん落ちてきて…。
逆に考えたら、
今まで、なんで上の方にいたのか?とか思えてきます。
こんなブログを読んで、
誰が、下のバナーをクリックしてくれていたのか…。
毎日、クリックしてくれていた人が、いるはずです。
ありがとうございます。
なんか、落ち始めてから言うのもナンですが。
ありがとうございました。
いい夢を見させていただきました。
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■こんな夢をみた
夢つながりで、こんな夢を見た、というお話。
クラス全員を、順番に殺害しなくてはならない状況に追い込まれているという夢。
僕自身は、弱弱しいおっさん…あるいは、高校生…?
手渡されているのは、1本のフォーク。
僕は、何人か、自分より弱そうな相手の胸に、フォークをゆっくり沈めて殺害します。
フォークを体の中に挿入し始めると、皆、苦しそうにしますが、おそらくフォークが心臓に達した瞬間、ビクとして動かなくなります。
自分より強い相手は、その人が2匹の野犬に襲われそうになっているところを、フォークを使って助け、味方だと思わせといて、その流れで「大丈夫ですか?」とも言わず、心臓にフォークをズブズブと刺して殺害します。
いつまで犯行を繰り返しても、この殺人地獄は終わりません。
いつのまにか、僕の手には、フォークから長ドス。
その長ドスも、おもちゃになったり真剣になったり、使ってみるまでどっちか分からない状況になったり…。
やっと目が覚めました。
苦しい夢でした。
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