メキシコ人男性が自分自身を手術、成功させたことで医者を驚かせていた事があった。
メキシコのClarin紙によると、この驚きの手術を成功させたのはペドロ・ロペスさん(39)。彼は持病で肺水腫になっており、呼吸困難になった時、たまらなくなって自分で肺に溜まった水を排出する事にした。手術は無事に完了。専門家が診断したところ、彼が行った手術はほぼ完璧に施されており、正に奇跡的だと語った。
病院関係者が語ったところによると、「我々が手術を行う場合、水を少しずつ抜いていきます。しかしこの男性は自ら針を下腹部から通して、肺から3リットルもの水を抜き取ったのです! しかも麻酔も無し!まるで熟練の外科医のように、彼は手術は見事でした。」
【Man operates on himself】(from ANANOVA)
自分自身で病気を対処した人は何者やろう。まったくの素人がなんで肺の正確な位置をに知ったんや?間違えて他の部位を刺してしまい、違うものを吸い取って、更に悪化させてしまうかも。術中は本でも見ながらやったのかな?
メキシコのClarin紙によると、この驚きの手術を成功させたのはペドロ・ロペスさん(39)。彼は持病で肺水腫になっており、呼吸困難になった時、たまらなくなって自分で肺に溜まった水を排出する事にした。手術は無事に完了。専門家が診断したところ、彼が行った手術はほぼ完璧に施されており、正に奇跡的だと語った。
病院関係者が語ったところによると、「我々が手術を行う場合、水を少しずつ抜いていきます。しかしこの男性は自ら針を下腹部から通して、肺から3リットルもの水を抜き取ったのです! しかも麻酔も無し!まるで熟練の外科医のように、彼は手術は見事でした。」
【Man operates on himself】(from ANANOVA)
自分自身で病気を対処した人は何者やろう。まったくの素人がなんで肺の正確な位置をに知ったんや?間違えて他の部位を刺してしまい、違うものを吸い取って、更に悪化させてしまうかも。術中は本でも見ながらやったのかな?