Dress You Up

V-Stromで小さな冒険に出る!🏍=3=3=3
キャンプツーリングはいつも過積載、すれ違うライダーの視線が痛い>_<

バーコード模様の紙切れに両替機が反応

2005-01-28 22:05:08 | ニュース
滋賀県彦根市でバーコード模様が印刷されただけの5000円札大の紙切れをパチンコの機械に入れて釣り銭を盗んだ事件があった。

犯人は表と裏にバーコード模様を印刷した5000円札と同じ大きさの紙切れをパチンコ玉購入機に入れて使用。機械はバーコード模様の濃淡を感知、本物の5000円札の模様として識別したとみられる。
【バーコード模様の紙悪用、パチンコ玉購入機で釣り銭盗む】

日本の両替機って精巧なのかアホなんかようわかれへん。このバーコードに磁気インキでも塗られてたんかな?案外お札と同じ大きさの紙切れを入れるだけで両替出来るかも知れへん。



「ゲゲゲの鬼太郎」実写で来年公開

2005-01-28 08:56:15 | 映画
kitarou松竹の2005年度の映画ラインアップが26日、東京・紀尾井町の赤坂プリンスホテルで発表され、出演者や監督ら29人が出席した。人気アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」が初めて実写映画化されるほか、人気作家の横山秀夫氏(48)の著書「出口のない海」も映像化。同社は今年創立110周年を迎えるとあって、豪華作品が目白押しだ。

邦画でまず目を引くのは「ゲゲゲの鬼太郎(仮題)」(06年公開)。水木しげる氏原作の人気漫画で、実写映画化は初めて。おなじみの鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男、一反もめん、猫娘、砂かけ婆(ばばあ)、子泣き爺(じじい)などの愛きょうあるキャラクターが勢ぞろいする妖怪ファンタジーとなる。監督は「TRICKトリック~劇場版~」「ピカ☆ンチ」を手がけた堤幸彦氏。特撮を得意とするだけに、漫画やアニメとはひと味違った仕上がりになりそう。キャストは人選中。
【実写で鬼太郎!来年公開予定 05年度松竹映画ラインアップ発表】

「ゲゲゲの鬼太郎」は1987年に「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪奇伝 魔笛エロイムエッサイム」(月曜ドラマランド)で実写化されてました。ネタばれになってしまうけど、『リアル妖怪達の宴』を見ると「砂かけ婆」が実は「じじぃ」だったりでキャストがなかなか面白いです。テレビドラマなのでそんなに予算はかけられてないみたいやけど、突っ込みどころ満載で楽しめそうです。

2006年の映画版はきっと予算や技術もたっぷり盛り込まれているので、「ゲゲゲの鬼太郎 妖怪奇伝 魔笛エロイムエッサイム」よりも見ごたえがある作品になる事でしょう。これから楽しみです。

月曜ドラマランド・ゲゲゲの鬼太郎
ゲゲゲのウエンツ鬼太郎、来年公開(2006/5/10追記)
ゲゲゲの鬼太郎 公式ホームページ