2009年7月22日の皆既日食は残念な結果になってしまったが、次に日本で観測できる日食は2015年1月15日の部分日食。観測エリアは西日本が中心になります。
中心食としては2012年5月21日の金環日食が九州南部、四国、近畿、中部、東海、関東の太平洋側が日食帯に入るため遠くへ行かなくても早起きすれば見れます。
★国立天文台暦計算室 日食各地予報
・2030年6月1日 金環日食
北海道のほぼ全域(札幌で16時54分ごろ)
・2035年9月2日 皆既日食
石川、富山、新潟、長野、群馬、栃木、埼玉、茨城など(前橋で10時06分ごろ)
中心食としては2012年5月21日の金環日食が九州南部、四国、近畿、中部、東海、関東の太平洋側が日食帯に入るため遠くへ行かなくても早起きすれば見れます。
★国立天文台暦計算室 日食各地予報
・2030年6月1日 金環日食
北海道のほぼ全域(札幌で16時54分ごろ)
・2035年9月2日 皆既日食
石川、富山、新潟、長野、群馬、栃木、埼玉、茨城など(前橋で10時06分ごろ)