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V-Stromで小さな冒険に出る!🏍=3=3=3
キャンプツーリングはいつも過積載、すれ違うライダーの視線が痛い>_<

I・Uターンして農家になると年間100万支給

2011-01-05 23:13:57 | 社会・経済
農林水産省が農業の現象を減らすために、都会から戻って就農する人に年間100万円を5年間手当として支給するそうです。

Uターン就農に手当、年百万円を5年間

農林水産省は5日、都市から農村に移住して農業を始める人などを対象とする「Uターン・Iターン手当」制度を創設する方針を固めた。

 担い手の高齢化や人手不足が深刻化している農業の活性化や、耕作放棄地の解消が狙いだ。政府の「食と農林漁業の再生推進本部」などの場で制度の詳細を詰め、早ければ2012年度にもモデル事業を開始する。


最近自給自足にとても興味があり田舎暮らしがしたくてたまらないと思っているのですごく気になる。

でも、農業だけで生活の目途が建てばいいけど、自然の環境次第で作物は出来は変わってくるから、そんなに簡単に安定した生活は出来ないかもしれない。

悩む所やわぁ・・・

農林水産省


大雨で赤土の荒野が緑に でも市長はがっかり

2011-01-05 00:59:21 | 映画
干ばつが続いてたオーストラリアが例年以上の降雨で荒れ果てた赤土の原野に緑が戻っている。環境的にはいい話やけど、映画「マッドマックス4」のロケ地である東部ニューサウスウェールズ州内陸部のブロークンヒルとって喜ばしくないようです。

赤土の荒野一変、雨で緑に=「マッドマックス」の撮影舞台-豪

太平洋赤道域の中部から東部にかけて海面水温が平年を下回るラニーニャ現象。日本では昨年夏の猛暑の一因となったとされるが、オーストラリアの多くの地域には平年を大きく上回る雨をもたらし、「アウトバック」と呼ばれる内陸部の光景を、乾燥した「赤土」の荒野から命芽吹く「緑」に一変させた。
 豪東部ニューサウスウェールズ州内陸部のブロークンヒル。この近くで、豪人気アクション映画「マッドマックス」シリーズ第4作の本格的な撮影が2月から始まる予定だった。ところが、荒野のはずの土地が多雨のため野草に覆われる状態に。撮影は12年に延期された。
 ブロークンヒルのウィンセン・カイ市長は「約10年続いた干ばつの後の雨で、川に流れが戻り、地域の人々の雰囲気は明るくなった」としながらも、大きな経済効果が見込まれていた映画の撮影が延期になって心境は複雑な様子。「撮影チームが訪れる頃には、元の景色になっていると期待している」と話している。


記事元の写真を見ると想像してたほど緑化はしていないけどなぁ。

でも、緑に戻ってくる事で住民の雰囲気が明るくなったっのはやはり干ばつの光景は殺伐としたものだったのかも。

住民にとっていい環境になったのに、それでもこの市長は映画のロケに来て欲しいのか?