峰山高原キャンプ場二日目の朝は朝食後、中継アンテナが目立っている「暁晴山」へ散策に出掛けた
暁晴山は標高1077mもあり、地元の六甲山よりも高い山
でも、キャンプ場の標高は900m台なのでここからの標高差は100m程度。距離は片道2キロ弱 往復すると1時間ちょいで戻ってこれそうです。ちょうど自宅からビーナスブリッジへ歩いて行く感覚かな。前日 峰山・砥峰をハイキングして筋肉痛になった身体をほぐす散策にいい感じの距離です。
キャンプ場から暁晴山の登山口へは地図のサイクリング道と記載されている舗装路を歩いていけばいい。登山口は無線中継所の車両ゲート横から入るようになっている。
最初ゲート前を通りかかった時、野鳥に気を取られてて反対を向いている登山口の標識を見落として、そのまま通過してしまった。
その後、鹿を追いかけたりずんずん進んでいくと、砥峰高原へ向かうハイキングコース合流地点のトイレが見えきた。そこで行き過ぎたのに気が付き、歩いて来た道を引き返して、ゲート周辺をよく見てようやく登山口の標識を発見^^;
ゲートを入ると無線中継所のメンテナンスをするための道が山頂まで続いている。
地元の人の話を聞くと以前(数十年前)は未舗装だったそうです。しかし、今は綺麗に舗装されているので登るのも楽勝です(v^-^)
その舗装路をてくてくと景色を楽しみながら散歩気分で歩いていくと、山登りをしている気分のないまま山頂に到達した。
山頂からのパノラマビューは360度展開されていて素晴らしく、足元のキャンプ場は手に取るように見えて、条件さえよければ鳥取の大山まで望めるようです。
暁晴山の素晴らしい景色をお腹いっぱいに堪能して、いい気分にブラブラとキャンプ場へ戻ってきたらまたお腹が空いてしまった^^;
ハイキングメモ
日時:2011年10月9日 7:25~9:00
天気:快晴
距離:約4km
コースタイム
峰山高原キャンプ場(7:25)~トイレ前(7:41)~暁晴山登山口(7:48)~山頂(8:07‐8:30)~キャンプ場(9:00)
★「ノルウェイの森」月見キャンプツーリング
暁晴山は標高1077mもあり、地元の六甲山よりも高い山
でも、キャンプ場の標高は900m台なのでここからの標高差は100m程度。距離は片道2キロ弱 往復すると1時間ちょいで戻ってこれそうです。ちょうど自宅からビーナスブリッジへ歩いて行く感覚かな。前日 峰山・砥峰をハイキングして筋肉痛になった身体をほぐす散策にいい感じの距離です。
キャンプ場から暁晴山の登山口へは地図のサイクリング道と記載されている舗装路を歩いていけばいい。登山口は無線中継所の車両ゲート横から入るようになっている。
最初ゲート前を通りかかった時、野鳥に気を取られてて反対を向いている登山口の標識を見落として、そのまま通過してしまった。
その後、鹿を追いかけたりずんずん進んでいくと、砥峰高原へ向かうハイキングコース合流地点のトイレが見えきた。そこで行き過ぎたのに気が付き、歩いて来た道を引き返して、ゲート周辺をよく見てようやく登山口の標識を発見^^;
ゲートを入ると無線中継所のメンテナンスをするための道が山頂まで続いている。
地元の人の話を聞くと以前(数十年前)は未舗装だったそうです。しかし、今は綺麗に舗装されているので登るのも楽勝です(v^-^)
その舗装路をてくてくと景色を楽しみながら散歩気分で歩いていくと、山登りをしている気分のないまま山頂に到達した。
山頂からのパノラマビューは360度展開されていて素晴らしく、足元のキャンプ場は手に取るように見えて、条件さえよければ鳥取の大山まで望めるようです。
暁晴山の素晴らしい景色をお腹いっぱいに堪能して、いい気分にブラブラとキャンプ場へ戻ってきたらまたお腹が空いてしまった^^;
ハイキングメモ
日時:2011年10月9日 7:25~9:00
天気:快晴
距離:約4km
コースタイム
峰山高原キャンプ場(7:25)~トイレ前(7:41)~暁晴山登山口(7:48)~山頂(8:07‐8:30)~キャンプ場(9:00)
★「ノルウェイの森」月見キャンプツーリング