ドクターフィッシュ（ガラ・ルファ）でエステ

ガラ・ルファ別名ドクターフィッシュとは西アジアに生息する「コイ属」の体長約３～５センチ小さな魚で、普通の魚類より高温に強く水温37℃ くらいまで生存できる。この魚の面白い習性は、アトピー等の皮膚疾患のある「患部」や古い角質を見つけてついばんでくれる賢いヤツです。

そのドクターフィッシュの性質を利用して、皮膚の古い角質をピーリングしてもらったり、ついばむ時のくすぐったいが気持ちよく、それでいて癒される気分を体験できる事からフィッシュエステとして人気が出ているようです。

★足の角質食べるドクターフィッシュ…福井・越前松島水族館足湯コーナー
★皮膚病治す“達人”「ガラ・ルファ」　埼玉水族館
★ドクターフィッシュの手湯体験コーナーを開催中！！越前松島水族館
★日本初！トルコから来た“不思議な魚”ドクターフィッシュをお風呂で体験
★ドクターフィッシュ・セラピー　大江戸温泉物語

ちなみにこのドクターフィッシュは熱帯魚屋さんでもたまに入荷されているようなので入手して自宅でもフィッシュエステを体験できます。ドクターフィッシュを飼うとえさ代は自分の身体でまかなえる上、綺麗になれるので一石二鳥です。

★ＰＤ熱帯魚センター
２００５年４月から６月までの入荷情報に入荷記録がありました。今もまだあるかどうかわからないので購入は確かめてみた方が確実です。

今日の手抜き(^-^;)

昨日は仕事中暖かいはずやのに何故か寒気を感じてた。帰ってから熱を計ると３８．５度。この数週間忙しくてストレスが溜まって身体がオーバーヒートしてしまったみたいです。

★レーザー光のプラネタリウム
星座がクッキリ！今までのプラネタリウムよりも綺麗。

★絵本の世界を水槽で再現　須磨海浜水族園で２９日から
絵本に登場する魚といえば「泳げたいやき君」と「浦島太郎」しか思いつかない。

★明石海峡を一望、淡路ＳＡに大観覧車
淡路島に渡る観光バスが必ず休憩に訪れる淡路ＳＡ。休憩中に観覧車に乗る人も多そう。

★家も買えると噂の「ブラックカード」入手方法は？
正式には『センチュリオンカード』といいます。同じ黒でもブラックリストと大違い。

★「超ミニスカート」がソウルを席巻
ミニが流行るのは不況時というのは世界共通みたいです。

★実写版「ちびまる子ちゃん」・・・オープニング動画とエンディング動画
放送時２０％台の高視聴率があったようです。お爺ちゃん役を演じたモト冬樹がアニメと似すぎて大笑い。

★堀江前社長の保釈認める
保釈保証金は三億円は納付済み。

エリザベス女王生誕８０周年テディー

ドイツの「Hermann Toys」からイギリスのエリザベス女王が８０歳になったのを記念して限定の「エリザベス女王テディーベアー」が作られた。

王冠をかぶり、イギリスの伝統的な衣装のイングリッシュベルベッドの生地を使った体長３８ｃｍのテディーベアーは８０体の限定生産。



また、８０歳のお誕生日の時のパレードの衣装になっている、beefeater styleの軍服を着た女王様ベアーも作られます。

それぞれ買われると、「女王の御用達」としてベルベットのギフトボックスに入れられて送られる。
【Queen bears created】

エビちゃんシアター

雑誌CanCanで一年に渡って連載されていたＰＨＯＴＯラブストーリ、エビちゃんシアター「DOUBLE FANTASY」が一冊の本になって登場です！

★『エビちゃんシアター』⇒プロモビデオ

このプロモーションを見ているとウエディングドレスのエビちゃんがまぶしいほど輝いてます。さすが今一番のってるモデルって感じです。

エビちゃんシアターって今日たまたま本屋さんで見かけて知った。普段ＣａｎＣａｍを見ない人のために解説すると、コミックのようなコマ割りに写真をはめ込んだ読み物になっている。

ストーリは、エビちゃんは純朴な青年ケンと別れ、高級外車を乗り回して自家用ヘリも持つ清水と結婚直前までいったけど、最後はケンを選ぶというもの。

サイドストーリーとしてエビちゃんの妹分、徳澤直子のラブストーリーも描かれている。

さて、気になるエンディングは？

また、スペシャル版ではもうひとつのエンディングが！

CanCam 増刊 エビちゃんシアタースペシャル版 2006年 06月号 [雑誌]

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叶恭子も写真集を出すかも…

叶美香のヘアヌード写真集「Sweet Goddess―叶美香写真集」（バウハウス、４２００円）が１５万部を突破したことで、「重版記念サイン会」を開いた叶恭子は、「次は私がセルフ（ヌード写真集）を出させていただきましょうか」と表明した。

叶美香の写真集は４月３日の発売と同時に１日で初版の６５０００部を完売。現在第５刷まで増刷されている。写真集は女性を中心にヒットしたようです。

今回大ヒットした記念に紀伊国屋で開かれたサイン会が行われ、姉の恭子さんにインタビューしたところ「需要があれば、ぜひともそうさせていただきたいです」と答え、撮影はセルフでとのこと。妹のテクニックよりも自分の腕の方が信用できるのでしょう。