昨日から天気が悪く、気温も下がっています。桜は雨に打たれて散ってしまいましたね。今週一杯はこんな天気のようです。こういうのを菜種梅雨というのでしょうか。
さて今日は火曜日、またまた図書館でCDを借りてきました。
【今日借りたCD】
●John Patitucci 「COMMUNION」 (写真)
現代のジャズ・フュージョン界を代表するベーシストであるジョン・パティトゥッチが、クリス・ポッター(ts・ss)、ジョー・ロバーノ(ts)、ブランフォード・マルサリス(ss)、ブラッド・メルドー(p)、ブライアン・ブレイド(ds)など多彩なミュージシャンを迎えて2001年に録音したアルバム。曲によってラテン系の雰囲気を感じさせたり、ブランフォード・マルサリスのソプラノと弦楽四重奏団を加えた厳かな演奏を聴かせたり、カルテットでしっとりと聴かせたり、ピアノとのデュオでエレキベースでメロディを弾いたり、ベースソロの曲もあったりとバラエティに富んだ構成で楽しめます。
●Andy Snitzer 「SUGER」
タイトル曲はスタンリー・タレンタインのエグいジャケットのCTI盤で有名な曲。他にコルトレーンの「BLUE TRAIN」とか、ロリンズの「BLUE SEVEN」なんかも演っています。そしてラストにはなんとローリング・ストーンズの「WILD HORSES」が。
そう言えばこの人はストーンズのライブ・ツアーにホーン・セクションとして参加していました。とても器用な人です。
●Akiko 「MOOD SWINGS」
いや~、ハマってます。
さて今日は火曜日、またまた図書館でCDを借りてきました。
【今日借りたCD】
●John Patitucci 「COMMUNION」 (写真)
現代のジャズ・フュージョン界を代表するベーシストであるジョン・パティトゥッチが、クリス・ポッター(ts・ss)、ジョー・ロバーノ(ts)、ブランフォード・マルサリス(ss)、ブラッド・メルドー(p)、ブライアン・ブレイド(ds)など多彩なミュージシャンを迎えて2001年に録音したアルバム。曲によってラテン系の雰囲気を感じさせたり、ブランフォード・マルサリスのソプラノと弦楽四重奏団を加えた厳かな演奏を聴かせたり、カルテットでしっとりと聴かせたり、ピアノとのデュオでエレキベースでメロディを弾いたり、ベースソロの曲もあったりとバラエティに富んだ構成で楽しめます。
●Andy Snitzer 「SUGER」
タイトル曲はスタンリー・タレンタインのエグいジャケットのCTI盤で有名な曲。他にコルトレーンの「BLUE TRAIN」とか、ロリンズの「BLUE SEVEN」なんかも演っています。そしてラストにはなんとローリング・ストーンズの「WILD HORSES」が。
そう言えばこの人はストーンズのライブ・ツアーにホーン・セクションとして参加していました。とても器用な人です。
●Akiko 「MOOD SWINGS」
いや~、ハマってます。
