天体観望用に作られたビクセン製ライトをアストロショップAUさんから1月下旬に購入しました。

左は2003年10月に愛知県で開催された「双眼サミット」の会場で購入したマニア向けの手作りライトです。青色のマジックテープ付きのベルトが付いていますが、厚手の防寒帽を被った場合、ベルトが短いことからベルトを外して手で持って使っていました。赤色光と白色光の切り替えが即座にでき、無段階の調光機能も付いた優れもの。
望遠鏡の組立て時に両手を使う場合、口にライトをくわえて使うことになりますが、マイナス10度以下だと唇にくっついてしまうことや、ベルトの長さが短めなので、防寒帽を被った場合にはベルトの長さ不足が難点でした。
そこで新たに購入したのが右側のビクセン製SG-L02ライトです。
赤色光と白色光の切り替えと段階的調光が可能で、ベルト長さも追加ベルトが付属しているので、首周りに回しネックストラップとして使うことが可能です。厚手の手袋でスイッチ操作も楽でした。
厳寒期には、新たに購入したビクセン製のライトが活躍しそうです。

左は2003年10月に愛知県で開催された「双眼サミット」の会場で購入したマニア向けの手作りライトです。青色のマジックテープ付きのベルトが付いていますが、厚手の防寒帽を被った場合、ベルトが短いことからベルトを外して手で持って使っていました。赤色光と白色光の切り替えが即座にでき、無段階の調光機能も付いた優れもの。
望遠鏡の組立て時に両手を使う場合、口にライトをくわえて使うことになりますが、マイナス10度以下だと唇にくっついてしまうことや、ベルトの長さが短めなので、防寒帽を被った場合にはベルトの長さ不足が難点でした。
そこで新たに購入したのが右側のビクセン製SG-L02ライトです。
赤色光と白色光の切り替えと段階的調光が可能で、ベルト長さも追加ベルトが付属しているので、首周りに回しネックストラップとして使うことが可能です。厚手の手袋でスイッチ操作も楽でした。
厳寒期には、新たに購入したビクセン製のライトが活躍しそうです。
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