大学時代から研究は好きだったし、今も、いろんな分野に興味を持って考えたり、研究したりしているけど、そういう活動において、重要なのが研究パートナーや共同研究者。あるときは良きライバル、あるときは良き助言者、彼、彼らの存在により研究が飛躍的に発展することがある。
今回がその一例?。
前回の「新単位」で提案したのはメクレル(mec)。
そして、その発展系の「最新単位」を示してくれたのが、みなさんよくご存知のDr. Tessy.
以下、Dr. Tessyからのコメントを紹介する。
鋭いおバカな読者のテッシーです。昨日は突然の電話を差し上げ失礼しました。小生も新単位の制定にあたり、瞬時に研究しましたのでご報告申し上げます。
1秒間に何メートル進むかを(m/sec)=メートル・パー・セックと言いますが、これに準じて(mec)=メクレルを少し進化させて新単位とするならば、10回めくれた中で1回見えたことを示す単位として、(m/10mec)=ミエテル・パー・メクレルというのはいかがでしょうか?
10回のうちたった1回の1m/mecでも、これを信号待ちの男が3人目撃した場合は3ニンマリとなります。更にTVなどで放映されて、3000人の男がニヤケた場合は、3メガニンマリ、3万人の場合は3ギガニンマリといたします。
小生ブログでも更に研究する所存であります。
まずはご報告まで(^^)/
・・・・今年のノーベル恥学賞にノミネートとしときます。
今回がその一例?。
前回の「新単位」で提案したのはメクレル(mec)。
そして、その発展系の「最新単位」を示してくれたのが、みなさんよくご存知のDr. Tessy.
以下、Dr. Tessyからのコメントを紹介する。
鋭いおバカな読者のテッシーです。昨日は突然の電話を差し上げ失礼しました。小生も新単位の制定にあたり、瞬時に研究しましたのでご報告申し上げます。
1秒間に何メートル進むかを(m/sec)=メートル・パー・セックと言いますが、これに準じて(mec)=メクレルを少し進化させて新単位とするならば、10回めくれた中で1回見えたことを示す単位として、(m/10mec)=ミエテル・パー・メクレルというのはいかがでしょうか?
10回のうちたった1回の1m/mecでも、これを信号待ちの男が3人目撃した場合は3ニンマリとなります。更にTVなどで放映されて、3000人の男がニヤケた場合は、3メガニンマリ、3万人の場合は3ギガニンマリといたします。
小生ブログでも更に研究する所存であります。
まずはご報告まで(^^)/
・・・・今年のノーベル恥学賞にノミネートとしときます。