1969/04/09に生まれて

1969年4月9日に生まれた人間の記録簿。例えば・・・・

ありがとうございました

2009-08-31 16:32:06 | 雑談の記録
読者のみなさん、ほんとに、ありがとうございました。

実のところ、木原君の応援に関しては、ボクは何度もくじけそうになっていました。

木原君には悪いけど、ボクは生粋の保守党ですが自民党には一度キッチリ負けてもらいたいとそう思ってました。「政治はバクチじゃない」かもしれなけど、負けなければわからないことってあると思います。

しかし、心のそこから木原君の当選は願っていました。

逆風の嵐は世間だけでなくボクの心の中にも起こっていました。

それを払いのけるには、激しく行動するしかなかった、そういうことなのかもしれません。
また、「勝つことを信じ」、「最後まで諦めない」ことへの挑戦だったような気がします。

結果は残念ですが、偽りなく言えることがあります。
「ボクは頑張りました」

それから、木原君は今日から一人の「友人KHR」として支えていこうと思います。

これからもよろしくお願いします。
ありがとうございました。
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無念です。

2009-08-31 07:53:59 | 雑談の記録
皆さんご存じのとおり、木原君の当選は叶いませんでした。

「悔しい思いさせてごめんな」

涙がとまりません。
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選手たちに感謝

2009-08-28 17:53:46 | リトルリーガーの記録
夏季大会で優勝した晩の祝勝会は言うまでもなく大盛り上がり。
劇的な勝利は、最初から感動的な筋書きがあったのかと疑うほどだったそうだ。

宴もたけなわになった頃、選手たちが一人ずつステージに立って試合の感想と今後の抱負について語った。
ベンチ入りしていた最後の17人目の4年生選手の挨拶が終わり、シニアの大会に行っていてリトルの大会に行けなかった会長が一言感想を述べた。

「全員の声が嗄れとる!。本当に戦っていた証拠!」

夏季大会における対戦カードは、今季の公式戦で敗れていた相手が殆ど。
それらのチームに勝利しての優勝の意味は大きい。

相手がどんなに強敵であろうと、やるべきことを悔いなくやり遂げ、チーム一丸になれば、勝算は見えてくる。

そんなことを選手たちから学んだ。
選手たちに感謝。
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Re:国士物語

2009-08-28 10:01:02 | 友人の記録
さっきブログに更新した内容を、友人、知人にメールしたら多方面から応援と励ましの返事が戻ってきたんだけど、その中の一つを紹介したいと思う。

文字化けしちゃってるけど、そのまま掲載したいと思う。

私にまで メールありがとう・あついね・
私は学生時代から日本共産党の活動を続けていまのわたしがあります・昨日もウグイス嬢してきた・人柄も大事だけど とくに国政では政策でキッパリ選ぶべきだと思っています・だから比例ではぜひ日本共産党をお願いします地方議員はダントツ一位なんだから・
あと4日!お互い頑張りましょうね・終わったら同窓会がんばろ18日参加しますね


彼女のこと、実はあまりよく知らない。
現在は他県に住んでいるんだけど、現在、進めている中学同窓会の発起人の一人。元気な女性だ。

ハッキシ言って、ボクにとっては最高の返事。
彼女に厚く敬意を表したい。

考え方は全く違うかもしんないけど、より良い社会のために一生懸命頑張っているのは同じこと。

こういう本当の競争があってはじめてイイモノが作り出されると信じている。

社会はいい方向に向かっている。ボクは信じている。

だからボクは最後まで闘う。諦めない。
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友人の記録(Fw:国士物語)

2009-08-28 09:09:18 | 友人の記録
皆さんは「園遊会」をご存知でしょうか。

これは、春、秋、場所は赤坂御苑で開かれる天皇陛下のお招きによる社交会。
天皇陛下御一家が、ときの各界の功績者や功労者と歓談を交わす様子をニュース等で見たことのある人も多いと思います。

去る本年4月中旬の日本晴れ。その日に開かれた春の園遊会でその事件は起きました。
四列目にいた元国鉄関係の泥酔した招待男性客が、突然、前列の招待客を押しのけ、歩み寄る天皇陛下に暴言を吐くという一幕があったのです。

しかし、これが大事に至らずニュースとして取り上げられなかったのにはワケがあります。

この酔漢の不敬に対し、すぐさま反応しそれを騒ぎにならぬよう取り押さえたひとりの青年代議士がいたからです。

その青年の名は「木原みのる」。
彼を「国士」と呼ぶ人たちもいます。
彼は、現在、熊本一区から衆議院選挙に出馬中です。

お礼に来た皇宮警察も彼の当選を望んでいるそうです。

秋の園遊会に彼が再び本物の国士として招かれるよう、私達熊本市民は名誉と誇りを持って努力せねばなりません。

よろしくお願いします!。
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徘徊

2009-08-27 09:22:36 | 雑談の記録
小中学時代、深夜徘徊で2回、警察に補導されたことがある。

だけど深夜徘徊ってドキドキしてメチャクチャ楽しいんだよね。なかなか止めれなかった。
悪さをもくろんでるわけじゃぁないけど、悪さをやっているような感覚と悪さをされるような感覚と悪いことが起こるような感覚がない交ぜになって、昼間にはゼッタイ感じることができない不思議な感覚を味わうことができるのが深夜徘徊の醍醐味。


いよいよ切羽詰まった自民党はネガティブキャンペーンに打って出た。ネガティブキャンペーンってのは、簡単に言えば誹謗中傷攻撃。陣営のボクが言うのもなんだけど、こりゃどうなのかなって思うワケ。

ネガティブキャンペーンのパンフを抱えたスタッフが闇夜に散っていく。

合法的深夜徘徊。
ボクって柔軟思考ができるタイプかもしれない。
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勘違いにも程がある。

2009-08-26 11:59:37 | 雑談の記録
先日、NHKの選挙番組で学ラン姿のK団長の演舞が放送されたらしいんだけど・・・、

放送後、事務所及び学校に抗議の電話が掛かってきたとのこと。

「ケシカラン、高校生を利用するとは!」

んなワケねぇ~だろ、○ぁ~か!。
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走れ!火の玉

2009-08-25 16:35:47 | 雑談の記録
火の玉は 考えない
しかし 意思を持っている
火の粉をふりまき走り抜ける

火の玉は 考えない
しかし 意思を持っている
自身の炎が種火となる

火の玉は 考えない
しかし 意思を持っている
種火はやがて大火をまねく

火の玉は 考えない
しかし 意思をもっている
燃え上がれ 激しく燃えろ

火の玉は 考えない
しかし 意思をもっている
走れ 走り抜けろ
灰になるまで
命尽きるまで
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20090823祝勝会

2009-08-24 08:26:17 | リトルリーガーの記録




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戦う男達

2009-08-23 19:00:50 | 雑談の記録
夏季大会でメジャー入りを果たしたリョー坊の背番号は「15」。

大会前日の夜、帰宅すると庭からバッティングの音が聞こえてきた。

ティー台にボールを乗せ黙々とバットを振っていた。

リョー坊に近づき聞いてみた。
「ひょっとして出場機会があると思ってる?」
メジャーのレギュラー選手は中1選手達、小4選手の出番はおそらく無いだろう。

「思ってないヤツなんていないんじゃない」

いつの間にか、戦う男になっていた。

翌朝5時、選手、関係者は福岡県行橋市に向けて出発した。

ボクはボクの戦いがあった。
土日両日の後援会宅の訪問数は350軒を超えた。
伝説になる数字らしい。

夕刻、メールが入った。
「優勝した!」

結果は重要だ。


出発前、午前4:00の戦う男
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階級別陸上?

2009-08-21 09:58:24 | 雑談の記録
このバカブログを更新すると最近は100人以上のアクセスがあります。有り難いことです。

ときどき、一体、どんな人が読んでいるのかなぁって思います。でもそう思うだけで、どんな人が読んでるのか調べようとか、感想を聞いてみたいとかは思いません。だってそんなの恥ずかしいですもん。

こないだ、ボクのブログを偶然見つけてしまいましたという人がいました。
それは、リョー坊が通っている陸上クラブのHRN主任コーチ。
突然、水を向けられドギマギしてしまいました。

話しはかわりますが、ベルリンで行われている世界陸上では100mと200mでボルト選手が世界新記録を達成しましたね。凄いなと思いました。

だけど、レースの感想は、低学年選手の中に一人だけ高学年選手が入っているようなレースに見えてしまいました。

陸上競技は格闘技じゃないけど、階級別陸上も悪くないかもしれないと思うようになりました。
もちろん無差別級のチャンピオンが真のチャンピオンでしょうが、体格に応じ3階級ぐらいにわけると陸上競技人口がもっと増えるのかもしんない、なんて思いました。
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ウマが合っている

2009-08-20 14:13:10 | 雑談の記録
熊本はフシギなところで、出身高校のことがよく話題になる。
ボクは高校を卒業してから1年浪人したあとは30歳まで熊本を離れてたんだけど、出身高校が話題になるような地域は無かったような気がする。

ところが、諸般の事情により地元に戻ってからは、このことを意識せずにはいられないという雰囲気を感じている。あまりにも内向きな話しに「カンベンしてくれ!もう!」と思うこともしばしば。

とか言いながら、ボク自身、現在は母校の同窓会にドップリの有様。だけど、これにはハッキリした理由がある。母校を死ぬほど愛している元応援団長のK団長が近所に住んでいるからなのだ。おまけにうちのリョー坊とK団長の長女は4年間同じクラスだし・・・・。


話しはかわるけど、「校風」とか「社風」あるいは「チームカラー」とかそういうものって「有る」と思う。それは目に見えるものじゃなくて、その組織が作る空気みたいなもの。でも、その空気ってどこから湧いてくるのかと言ったら、例えばそれは、経営者の言葉だったり、社訓だったり、校訓だったりするんじゃないのかな。

ちなみに母校には下に示す三綱領と呼ばれる「校訓」みたいのがある。

正倫理 明大義(倫理を正し大義を明らかにす)
重廉恥 振元気(廉恥を重んじ元気を振ふ)
磨知識 進文明(知識を磨き文明を進む)

三綱領の解釈については、母校のHPから抜粋したものを後ろの方にコピペしとくから読みたい人だけ読んでもらえればいいんだけど、学生の頃、この三綱領というのをことある毎に言わせられていた。
当時は「意味わかんねぇ~し」と思いながら呟いていたわけだけど、ある年齢に達したとき、突然、この言葉の輝きに気が付いたんだなぁ~。

母校の卒業生は団結があるなんて評されることが多いんだけど、ボクがその中にいて思うのは、この三綱領に共鳴している人々が結びついているような気がしてならない。ザクッと言ってしまえば宗教に近い。
そういうワケで、熊本にはアンチ母校に属する人達もいるわけで、一方で母校を精神的支柱にしている人達もいるってことなのだと思う。

ボクは三綱領の中でも「正倫理 明大義」が好きだ。
たぶん、ボクの脳ミソはそういう回路構造になっているんだと思う。

さて、自民党の政権公約の23ページの第4章の「教育・文化」に次の文言が記載されている。
「日本人が培ってきた文化伝統は、国家の礎としてその振興と発展を図っていくべきものであり、国民の財産である文化財の保護をはじめ、地域の伝統文化の継承と発展、伝統文化を尊重する豊かな人間性と正しい倫理観を涵養する教育を実践する。」

この中に「正しい倫理観の涵養」って言葉が盛り込まれているんだけど、これは木原稔君の成果。政調会長や党の執行部に、かなり口酸っぱく、しかも何度も何度も根気強く言い続けたらしい。

そういうワケで、ボクと木原はウマが合っているのかもしれない。



生かせ三綱領 (済々黌「同心」第64号より)

今一度望む本黌の理念-徳・体・知のもとに-

 明治15年、開黌と同時に制定された三綱領、すでに120年の時が流れようとしている。根本精神は変わらないとしても、今に即した解釈は、是非欲しいものである。

(1)三綱領制定

 開黌と同時に制定し、戦前までの済々黌に在学した人にとっては、教育勅語と同じ比重で、いやある意味ではそれ以上の絶対的なものとして、受け取られたに違いない。いわゆる"校訓”の一種で はあろうが普通一般の校訓とは大いに異なる。
 帽子の”キナ線(黄線)”や伝統のスパルタ教練を”肉”として育つたとすれば三綱領はまさに”血”―済々黌そのものとして、生徒にたたき込まれてきた。
 三綱領は、明治時代の学校であればごく普通の内容であろうが他校とちがった受け取り方をしたのはなぜか?三綱領は校訓ではなく、開学以来の主義であり”決まり”なのだ。間違うことは許されない。「悪い事をすると職員室に座らされるだけでなく、三綱領を唱えさせられた」とは卒業生の懐古談によく出てくる話である。


(2)三綱領の解釈

第1条 正倫理 明大義(倫理を正し大義を明らかにす)
  この第1条は三育の徳育の柱である。倫理とは人間相互の間にある秩序であり、人のふむべき道である。す  なわち、親子、兄弟、夫婦、朋友など家庭や社会の正しい人間関係をいったのである。日本人としての自覚をもって、日本民族の歴史と伝統を尊び、祖国を愛し、同法を守り、更に進んで国際信義を重んじ、人類愛の精神をもって世界の平和と人類の幸福に貢献するなど現代流の大義ではあるまいか。

第2条 重廉恥 振元気(廉恥を重んじ元気を振ふ)
 この第2条は三育の体育の柱である。廉恥は心清く恥を知る事である。恥を知ることは日本人の伝統的美徳とされている。元気の字義は活動の根本となる気力または勇気である。ただし蛮勇粗暴は真の元気ではない。元気は為すべきは猛然として為し為すべからざるは断乎として為さざる勇気である。   そして真の勇気は廉恥を重んずることによって生まれる。格言にいう、自ら省みて直くんば、千万人といえども吾行かんの気概である。これを歴史的に見れば武士道精神の粋を採用したものである。口ーマの諺にもあるように、健全なる精神は健全なる身体に宿るのであって、創立当初から徳育、知育と並んで体育を重視し、質実剛健の気風養成に努めた。

第3条 磨知識 進文明(知識を磨き文明を進む)
 この第3条は三育の知育の柱である。学校の綱領としてはあまりに当然すぎるような目標と思われるが、これこそ第二条と並んで文武両道をあらわし 、徳育、体育と並んで三育併進に深い意味を包蔵するものである。歴史的には明治初期の文明開化の風潮を反映した箇条といえるだろう。
 五箇条御誓文にも「知識ヲ世界ニ求メ大イニ皇基ヲ振起スヘシ」とあるが、当時の官民挙げての旺盛な知識欲と欧米文化摂取の有様を示すものである。済々黌が創立当初よりこの方面でも大いに力を尽くしたことは『済々黌規則』に見られるように次々に改正された教育課程によって自肯できるが、また卒業生の中から政治、外交、経済、思想、文化各界に幾多の人材を輩出していることにより立証される。

▼三綱領は歴代黌長によってさまざまの解釈が加えられたが、それぞれ微妙なニュアンスの違いこそあれ"大義”をモットーとする基本原理は終戦まで変わらなかった。まさしく「終始一貫渝(かわ)らざる教えは知れよ三綱領」の黌歌のままだった。以米、済々黌は日本が進んだ国家主義の道に完全にマッチして発展  を遂げるのだが、それだけ終戦による民主主義との断絶は大きかった。今、済々黌がかかえる苦悩は、この”大義”の解釈にあるのではなかろうか?
    図書館蔵「済々黌物語」より一部抜粋
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ウマが合う、合わない

2009-08-19 16:38:14 | 雑談の記録
ウマが合う、ウマが合わない、なんてよく言うけど、それって脳ミソの神経回路が似てるか似てないかってことのような気がする。

神経細胞がどのくらいの数かよく知らないけどめちゃくちゃたくさんってのは判るし、それを繋ぐ回路パターンもめちゃくちゃな数なのだろうと思う。

そんで、その神経回路を電気信号がめちゃくちゃ行き交ってて、細胞から細胞に信号が伝達されると、ピカッと発火するようなことが起こっているのがボクらの脳じゃないかなと思うわけ。

昔見たテレビ番組で紹介された東南アジアかどっかの熱帯地域に生息するホタルの生態の一部について今でも記憶に残っているものがある。
ホタルの名前とか姿形は忘れてしまったけど、ホタルの点滅の仕方が不思議だったのを憶えている。

ホタルの群の中で見るホタルの点滅ってのは、全くランダムに光っているようにしか見えないけど、群から数kmも遠くから離れたようなところから見ると、その光りがまるで波打つように、全体としてナニかひとつの生きもののように見えるということなんだ。

まぁ勝手な想像だけど、脳ミソもそんなふうに活動してんじゃないのかなぁ~って思ってる。

それで、ウマが合うっていうのは、脳の中で起こっている波動みたいなものが、互いに共鳴というか似通っているというか、同調しているような、そんなことのような気がするんだな。

だけど、その波動パターンってのは、結局、神経回路の構造に規制されてるわけで、だから、回路の構造=個性と考えてOKなのかもしれない。

じゃぁ次に、個性=回路構造ってのはどんなふうにして作られるものなんだろうって疑問が湧いてくるよね。


遺伝なのか、それとも・・・・。
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いちんちめ

2009-08-19 15:42:38 | 雑談の記録
昨日は、午前中に木原の出陣式に行ったあとお昼には会社に顔を出し部長と業務進捗の報告確認。そして2時半過ぎにまた会社を出てKYMCOバイクを飛ばして母校の多士会館へ向かった。
多士会館前では木原の出発式があり、K団長がぴちぴちの学ラン姿で演舞を行った。



K団長のその猛々しい演舞には鬼気迫るものがあったけど、こういうイベントに普段なかなか出てこないオトボケTMON君が言うには・・・

「・・・・ただのコスプレオヤジにしか見えんバイ」

マジ笑ってしまった。


出発式のあとは近隣校区を日が暮れるまでローラー。
ある先輩宅で冷えたジュースとドリンク剤を頂くことができた。
生き返ることができた。

選挙事務所に戻ってからは9時半くらいまで電話ローラー。
それからは、法定ビラ枚数の確認の作業。

1日目はこんなかんじで終了。
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0817午前中の記録だ

2009-08-18 14:00:35 | 雑談の記録
木原稔 出陣式

























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