濃飛樹脂軌道

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プラレールひろばin萩原(森の宝島)計画中

2018-03-09 05:18:24 | プラレール・鉄道
今年5月開催予定「森の宝島in萩原」に向けて色々準備しています。
レイアウトの組み方・線路の配置・プラレールタワーの段数・車両の選定…悩みは尽きません。
といってもレイアウトのパターンは資材が限られているのでバリエーションはお世辞にも多くありませんが。

この件で準備スタッフから問合せがあり、前回レイアウトが触れず残念な思いをした子供が多いとの事で今回は機材を分けてプレイゾーンを設けて欲しいとの打診がありました。
自分も一昨年のプラレールひろばin萩原@クリスマスイブの実績を踏まえ、スタッフを分けるのであればokと回答。
プラレールひろばを奥に配置するのであれば問題ないと踏んでいます。
※おもちゃ病院が隣にあればスタッフ不足に悩むこともないのですが…こればかりは大型玩具を持ってこられると厳しいのでやむなし。
 しかも前回と同じ場所だと電源コンセント不足も問題です。もっとも自宅からオフグリッドソーラーを持ち込めば無問題ですが流石にアイミーブで運搬ともなると積み込むのは厳しいかもしれません(爆)

イベントの事前打ち合わせを4月中旬に行うため我輩も業務日程の調整を行い、当日晩の会議に出席できるようにしました…よほどの急用がない限りは参加します。
ただオフグリッドソーラーとか電気自動車とか、他のイベント出展者の興味を惹くものを多数持つ自分、下手に自己紹介で全て打ち明ければ他団体から引く手あまたになりそうです…おもちゃ病院とコラボして修理用電源に活用しようとしても他の団体がそれを使いたいと言ってくれば調整が必要。
しかも移動手段がアイミーブ(電気自動車)なので環境系団体が興味を示してクルマを貸し出すことになるかも…そうなるとプラレールひろばの運営はスタッフへ交代する他あるまい。
いくら「やらなくてもいいことならやらない、やらなくてはいけないことなら手短に」がモットーでも「わたし、気になります!」連発なら付き合わざるを得ませんよ(笑)

ただ夜の飛騨萩原へ入るとなると道中使えない急速充電器があり(道の駅美濃白川)翌日は萩原おもちゃ病院実施日なので萩原宿泊を検討します。


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