平和の希い 2
国益論が平和を阻む
考えてみれば、国民を守ると言う大義名分の国益
一方の国にとっての国益は、他の国にとっては国害になることも
そこに戦争の火種
ある国の国益に同調できる国々、他の国の国害に同調できる国々
戦争の火種が膨らむ
戦争の歴史は国民を守る、民族を守る、宗教を守る、主義を守る
時の政治家はこれ等国益論を振りかざして戦争ヤムナシと
国益論を乗り越えないと戦争は無くならないのではないでしょうか
国益論が平和を阻む
考えてみれば、国民を守ると言う大義名分の国益
一方の国にとっての国益は、他の国にとっては国害になることも
そこに戦争の火種
ある国の国益に同調できる国々、他の国の国害に同調できる国々
戦争の火種が膨らむ
戦争の歴史は国民を守る、民族を守る、宗教を守る、主義を守る
時の政治家はこれ等国益論を振りかざして戦争ヤムナシと
国益論を乗り越えないと戦争は無くならないのではないでしょうか