平和への希い


 
  積極的平和主義とは、世界のすべての国が、日本
  の平和憲法を掲げる努力をすることです。

平和への希い3664 大国の横暴

2024-11-11 09:35:06 | 日記

アメリカの次期大統領は、トラさんが、大方の予想に反して、大差で、民主党ハリスさんを破って、カムバックとなりました。トラさん、「アメリカの大勝利だ」と吠えていました。

これで、国連安保常任理事国の強大な3国は、トラ、シュウ、プーと、自己中の強権者が揃いました。

自国最優先、温暖化を食い止めようというパリ協定を脱退するなど、世界の平和や安定など、「へ」とも思わない、お山のガキ大将みたいなトラさん、

国際法を平然と破って、南沙諸島を自国領とするよう軍事施設を建設して、既成事実にしたり、上海など民主化勢力を弾圧するなど、強権政治を振り回す中国のシュウさん、

侵略戦争は止めようという国連憲章を無視して、ウクライナ侵略戦争を起こし、反対者を亡き者にするという

強権政治を展開するプーさん、

世界の秩序を、世界平和を、この3大国が、それぞれの国の政治家の横暴によって、突き崩すのです。

それでも、我が日本は、国連中心に、世界平和を実現すべく、世界の良識の先頭に立って、不断の努力を重ねて行く必要があります。石破総理よろしくお願いします。アフター3アク人の世界平和のために。

3人とも、必ず、遅かれ早かれ、この世からいなくなるのですから。

11月11日「今日は何の日カレンダー」より

▲日本鉄道会社設立(1881)▲宝石の国際重量単位に「カラット」(=0.2グラム)が採用(1909)
▲ドイツ、連合国と休戦協定に調印、第一次大戦終わる(1918)▲日本初のウィスキー工場を寿屋が京都の

山崎に竣工(1924)▲サンフランシスコの金門橋完成(1937)▲無限連鎖講(ねずみ講)防止法が公布(1978)

▲中央自動車道開通(1982)▲山口香、世界女子柔道選手権大会で優勝(1984) ▲シンボリルドルフ8戦全勝

で菊花賞勝利3冠馬に(1984)▲米、世界初の彗星探査(1985)▲オウム真理教の麻原彰晃が「ハルマ

ゲドン」が勃発すると予言した日、厳戒態勢敷かれる(1995)▲岐阜・神岡町に世界最大のニュートリノ

観測装置完成(1995)▲オーストリアケーブルカー火災事故155に死亡(2000)▲三菱航空機が開発し

たジェット旅客機初飛行(2015)▲日経平均株価、リーマンショック後最高値(25,349円)(2020)▲ウクライナヘルソン奪回、ロシア軍撤退(2022)▲中国で反スパイ法容疑で懲役12年の実刑判決を受けていた日本人男性の上告が棄却され、懲役12年が確定(2023)▲与党過半数割れの中で、第2次石破内閣スタート(2024)


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