さて、我がクラインガルテン(市民農園)の区画も発表され、昨日の昼休みは現地視察と相成りました。
市役所から送られた書類で場所は判っていましたが、イメージを膨らますため、見てきたわけです。
我がクラインガルテンの区画はいわゆる角地で、他人様と境界を接していない部分が2辺あります。
ですから、それら2辺の境界ギリギリまで畝立てして作付面積を稼ぐ事ができるのです。
メジャーで実測しながら畝幅を考えます。
畝の間の通路を30㌢に設定すると、畝幅100㌢が3本、畝幅60㌢が2本とれます。
畝幅60㌢を6本とかとってもいいのですが、通路がその分増えますので作付面積が減ってしまいます。
狭い菜園では、広めの畝幅で2条植えや3条植えにするのが効率的かと思います。
土質も上々です。
むろん前作が不明なので堆肥を多めに入れる予定ですが、石や雑草も少なく、最初の耕運から問題なく入れそうです。
そして、頭の中はどの作物をどの畝のどの区画に植えるか、レイアウト構想に入ります。
↑これは、昨日、庭で収穫したホウレンソウです。
市役所から送られた書類で場所は判っていましたが、イメージを膨らますため、見てきたわけです。
我がクラインガルテンの区画はいわゆる角地で、他人様と境界を接していない部分が2辺あります。
ですから、それら2辺の境界ギリギリまで畝立てして作付面積を稼ぐ事ができるのです。
メジャーで実測しながら畝幅を考えます。
畝の間の通路を30㌢に設定すると、畝幅100㌢が3本、畝幅60㌢が2本とれます。
畝幅60㌢を6本とかとってもいいのですが、通路がその分増えますので作付面積が減ってしまいます。
狭い菜園では、広めの畝幅で2条植えや3条植えにするのが効率的かと思います。
土質も上々です。
むろん前作が不明なので堆肥を多めに入れる予定ですが、石や雑草も少なく、最初の耕運から問題なく入れそうです。
そして、頭の中はどの作物をどの畝のどの区画に植えるか、レイアウト構想に入ります。
↑これは、昨日、庭で収穫したホウレンソウです。