妻が「あまちゃん」を見始めて私はそれを横目で観ていました。
そして次作の「ごちそうさん」から私も朝ドラを見るのがルーチンになっています。
「おかえりモネ」も終わって今日からは「カムカムエヴリバデイ」が始まりました。
いつも妻に怒られるのですが・・・。
ドラマと解っているのですが矛盾を見つけたり突っ込んだりしてしまうのです。
さすがに十数作観ていると、”よくあるパターン”というのが気になってしょうがなくなります。
それが今日のブログのタイトルの”朝ドラあるある”です。
その前に朝ドラを分類しておきます。
(東京製作・大阪製作)(実在をモチーフ・創作もの)(現代もの・戦前もの)これら3要素の組み合わせで分類できます。
例えば「おかえりモネ」は(東京製作・創作もの・現代もの)となります。
対して「まんぷく」は(大阪製作・実在をモチーフ・戦前もの)となります。
ですから、これから挙げる”あるある”は分類度外視で総論的な物になることを前提に読んでください。
・子供時代(子役登場)が思ったより早く済んじゃいがち
・いじめっ子のガキ大将居がち
・金持ちお嬢さん居がち
・ご当地ロケが想像以上に少なくなりがち
・地元を出てって都会(東京・大阪)に出でいってったきり地元の話が出なくなりがち
・シェアハウス(下宿屋)に住みがち
・変わった住人居がち
・嫌味な(イケズ)な先輩居がち
・理解者の同世代男性居がち
・覗き見・聞き耳立てがち
・妹役が数年後のヒロインやりがち
・空襲から逃げがち
・たまり場(喫茶店など)でたまりがち
・紆余曲折ありそうなのに「5年後…」って話飛びがち
・遺影のシーンで亡くなっていたこと伝えがち
・主人公の家の前の通りが丁字路突き当りになりがち
・主人公の家の庭が土手で終わりがち
・途中で出てきた大事そうな登場人物を出さずじまいにしがち
・少女時代の人物設定を後半忘れた台本で話進めがち
・脚本家が前半に撒いた伏線を回収忘れがち
・主人公、あだ名で呼ばれがち
・大阪製作、吉本芸人使いがち
どうですか?「あるある!!」ってなりました?
そして次作の「ごちそうさん」から私も朝ドラを見るのがルーチンになっています。
「おかえりモネ」も終わって今日からは「カムカムエヴリバデイ」が始まりました。
いつも妻に怒られるのですが・・・。
ドラマと解っているのですが矛盾を見つけたり突っ込んだりしてしまうのです。
さすがに十数作観ていると、”よくあるパターン”というのが気になってしょうがなくなります。
それが今日のブログのタイトルの”朝ドラあるある”です。
その前に朝ドラを分類しておきます。
(東京製作・大阪製作)(実在をモチーフ・創作もの)(現代もの・戦前もの)これら3要素の組み合わせで分類できます。
例えば「おかえりモネ」は(東京製作・創作もの・現代もの)となります。
対して「まんぷく」は(大阪製作・実在をモチーフ・戦前もの)となります。
ですから、これから挙げる”あるある”は分類度外視で総論的な物になることを前提に読んでください。
・子供時代(子役登場)が思ったより早く済んじゃいがち
・いじめっ子のガキ大将居がち
・金持ちお嬢さん居がち
・ご当地ロケが想像以上に少なくなりがち
・地元を出てって都会(東京・大阪)に出でいってったきり地元の話が出なくなりがち
・シェアハウス(下宿屋)に住みがち
・変わった住人居がち
・嫌味な(イケズ)な先輩居がち
・理解者の同世代男性居がち
・覗き見・聞き耳立てがち
・妹役が数年後のヒロインやりがち
・空襲から逃げがち
・たまり場(喫茶店など)でたまりがち
・紆余曲折ありそうなのに「5年後…」って話飛びがち
・遺影のシーンで亡くなっていたこと伝えがち
・主人公の家の前の通りが丁字路突き当りになりがち
・主人公の家の庭が土手で終わりがち
・途中で出てきた大事そうな登場人物を出さずじまいにしがち
・少女時代の人物設定を後半忘れた台本で話進めがち
・脚本家が前半に撒いた伏線を回収忘れがち
・主人公、あだ名で呼ばれがち
・大阪製作、吉本芸人使いがち
どうですか?「あるある!!」ってなりました?