13日の県立高校改革に関する県知事発言に関するブログ記事にコメントをいただいた。遠野高校の卒業生だという、入学生が減少する現実から統合も仕方ないとの思いを持ちながら、「できればして欲しくない」という気持ちを綴っている。進路決定がほぼ100%でありと、和紙による卒業証書の作成など独自の取り組みの結果をみて、統合の可否を判断してほしいという思いや同級生の「遠野高校を卒業して良かった」という声や、「少人数だからこそ、先生が、親身になり相談に乗ってくれた」との声を紹介しながら、「決まった事だから」という声があり、「遠野高校の特性を尊重しての統合なら、仕方ない」と思いながらも「残念でなりません」という意見をしっかり伝えてくれました。以下、このコメントに対する私のコメントを返しましたが、ブログ本文でも以下紹介します。 . . . 本文を読む