大阪の自宅で過ごす三連休初日。
朝から秋晴れ快晴の文化の日。
秋晴れだけれど陽射しは秋のソレではなく夏のソレのよう。
自転車コキコキ買い物へ出掛けたら暑くて汗かいた。
全国各地でも気温が上昇。
あっちこっちで夏日を記録とか。
中でも移り住みたい候補地のひとつ富山県では28.5℃。
盛夏と言うても不思議とちゃうやん・・・( ̄∀ ̄;
来週には気温が急降下するとの予報だけれど、
それでも長期予報ではひと冬通して暖冬だとか。
寒いのが苦手な人にと言っては朗報?
でも季節なりの寒さじゃないと駄目なんだなぁ。
冬物商品が全く売れないと困ることになるから。
衣料品店では冬物衣料が全く売れてないみたい。
今年も残すところ後ふた月。
年末にかけてどれくらい寒くなるんやろ?
10月3日 火曜日。
築地で朝食を済ませた後は一旦ホテルへ戻る。
ちょっと休息してから都内観光へと出発。
観光と言ってもF社長が希望された2カ所のみ。
まずは浅草へ。
雷門をくぐって浅草寺へお参り。
その後は六区あたりをぶらぶらと散策。
その後ひと駅電車に乗ってやって来たのは、
F社長が今回の上京で必ず行きたかった場所 ^ ^
もう還暦は過ぎておられますが・・・
子供のように目を輝かせて高所から都内風景を楽しんでおられた ^ ^
お昼はスカツリータウンのレストランフロアで。
数あるお店の中から訪れたのは・・・
《つきじ喜代村 すしざんまい》
毎年まぐろの初競りで話題をふりまく寿司チェーン店。
朝の築地では海鮮に興味を示さなかったF社長。
何故だかスカイツリーでは寿司をチョイスされた ^ ^
セットメニューもあったけれどお好みにぎりで。
まず最初のオーダーは4種類から。
『いわし』(217円) 『あじ』(217円)
『かつお』(140円) 『赤身』(437円)
脂のりの良い青魚にサッパリ赤身の組み合わせ。
どいつもこいつも美味しいぞ ^ ^
第二陣は、
『大とろ』(657円)
『こはだ』(272円)
久しぶりに食べる大とろはスッと脂が溶けていく ^ ^
こはだは大阪であまり見かけない寿司ネタ?
サッパリとして美味しかった ^ ^
こちらは、
『上あなご』(715円)
大阪のあなごは焼きあなご。
ふっくらと煮上がったあなごはお江戸ならでは!
食べ応え十分で美味しかった ^ ^
そして仕上げは、
『かじき』(140円)
『金目鯛』(371円)
かじきも金目鯛もあまり関西ではなじみが薄い。
サッパリ淡泊な身で美味しく仕上がった ^ ^
都内ではあちらこちらで見かける「すしざんまい」
でも大阪ではミナミの道頓堀に1店舗のみ。
初めて食べたけど美味しかった!
ごっそーさんでした(^^
まだ夏物ジャケットですから・・・