謹賀新年 ウォーキング始めと今年の四字熟語、なんだかんだ四方山話

謹賀新年

あけましておめでとうございます

２０２１年　新しい年が始まりました

輝かしい年が取り戻せるように

今年もよろしくお願いします

新型コロナ感染拡大が全国的に続く歳末。

治まるどころかますます拡大していく。

年越しを目前に首都ではついにヨンケタの感染確認。

そして年始、首都圏４都県で事態宣言要請。

いつもと違う年末年始・・・

大晦日。

義父手打ちのお蕎麦で年を越すのが我家流。

史上初の無観客紅白歌合戦を視聴しながら、

ここ数年で一番の出来のお蕎麦に舌鼓を打つ。

海老天は近所のスーパーで買ったけど・・・（＾＾

明けて元旦。

今年は元旦の初詣をとりやめ。

例年より少しゆっくりと起床した元旦。

お重に詰めないお手製のお節料理で朝ごはん。

お雑煮で身体を芯から温める（＾＾

で、

今日、正月２日。

朝から２０２０年ウォーキング始め。

初歩きのコースは鶴見緑地公園へと足を向ける。

いつもと変わらぬコース１５ｋｍ超を歩く（＾＾

大晦日から正月２日にかけて、

年末に予報の出ていた降雪・積雪は大阪市内ではなかった。

穏やかな新春の陽が射す。

でも、

気温はここ数年にないほど冷え込んで、

久しぶりに薄氷のはった池をみる。

凧揚げの家族連れが多かった。

天まで届け・・・（＾＾ゞ

年々配達枚数が減少している年賀状。

我が家に配達される年賀状もずいぶん少なくなった。

虚礼廃止として年賀状のやりとりを止めにする人が増えてきている。

「今年限りで年賀状は終わりにします」

こう書かれた年賀状が数枚あった・・・。

ここ数年、

一年を過ごす規範を四字熟語であらわしている。

数年前に自律神経の均衡を崩して辛い思いをしてから。

今年の四字熟語は、

『巣林一枝』

（そうりんいっし）

～不必要に他の物まで求めようとせず、分相応を守る

　能力や地位に相応しい暮らしで満足する～

公私ともに分不相応な高望みをせず、

地に足つけて生きていく・・・（＾＾ゞ

淡々と・・・