実際に取材した事をまとめた本を読んだり、長年研究したレポートを見て勉強したり、今起きている事の歴史的背景を探った
りしないでいると物事の本質は見えてきません。
目の前で苦しんでいる人々に手を差し伸べる行為は当たり前の事で異論はありません。
それが、ある戦争の犠牲者は無視され続けているのに(全く報道しないから一般に周知されていない)ある戦争の犠牲者の報
道は、朝から晩まで同じ場面を繰り返し報道するとなれば、そこに作為を感じます。意図的に繰り返し報じているのです。
事実を全方向から見るようにしないと、我等は姑息な連中のプロパガンダに乗って、物事を歪曲して理解してしまう愚を犯す
ことに成りかねません。気を付けたいものです。
戦争や紛争の対立で重要なのは、停戦に向け互いに合意して平和を築く事。どちらかの滅亡ではありません。
ウクライナ戦争における米国の役割。キエフとの生物戦計画は、民族主義勢力に力を与え、ロシアとの対立を扇動するプログラムの一部。2014年のクーデターはヌーランドを頭目に米国務省、CIA、支配下主流メディアの合作。ネオナチを準軍事組織に育成しモスクワを挑発。https://t.co/vLi24alHku pic.twitter.com/4SjBi9MALb
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) March 14, 2022