昨年10月、H さんからお預かりしたアーティチョーク
こんなに大きくなりました。
5月中旬頃に蕾をつけはじめた。
蕾も大分大きくなり、食べられそうです。そろそろパーティーの準備して下さーい。
昨年の種を取って置き、5月中旬に蒔いたスイートバジル、約一週間で芽が出てきました。
さわやかなバジルの芳香は、パスタやトマト料理にピッタリ!
原産地:インド・中東 科 名:シソ科 属 名:メボウキ属
性 状:一年草(非耐寒性)開花期:6~9月
花言葉:好感
ナスは、風に倒されやすいので植えつけたらすぐに支柱を立てて、ひもで八の字型にしっかり結ぶ。
活着すると下の方の側枝が盛んに伸び出すので、これらはかき取り、
主枝と勢いのよい側枝2本の枝を残して3本仕立てとする。
このように3本仕立ての基本を整えておけば、
あとは内側に伸び、混み合ってくる葉を多少除いてやる程度で良い。
追肥とかん水・・・ナスは肥料不足になると花の素質が悪くなって実どまりが悪くなるし、
色つやもさえなくなる。植えつけ20~25日後に1回目の追肥を、
その後半月に1回くらいの割合で追肥する。
また、乾くと育ちが遅くなり、葉の裏側にハダニが発生しやすくなるので、
梅雨明け後の乾燥期にはかん水をする。
株元へ稲ワラや草などを敷いてやると防乾の効果が高い。
バラが咲いた!バラが咲いた! クリーム色のバラが!寂しかった僕の庭が明るくなった!
岩槻城址公園に花見に行ったとき求めたバラが、雨上がりに咲きました。
その足元につるなし朝顔の芽が出ました。
八重桜が開花したら種を蒔くようにと教えて貰いその通り、
4月下旬に蒔き元気に発芽しました。
つるなし朝顔は、はじめて育てるのでどんな花が咲くのか楽しみ・・・
育ちが早く、果菜類のうちではもっとも生育期間の短い野菜である。
温度や水分管理に注意する必要があり、茎葉がもろいので風に対しても弱い。
栽培に当たっては畑に有機質をたくさん施して肥料や水分ぎれしないようにし、
誘引や整枝等の管理は適期を逃さないように行うことが大切です。
つるの長さが30~40cmに伸びたころ、支柱にひもで誘引する。
縛り方は、つるを痛めないように八の字型にしてつるの間に余裕を持たせる。
↓
親つるが伸びるにつれて30cm間隔ぐらいにし、先端が垂れさがらないようにしてやる。
子づるは放任しておくと混み合って良い果実が取れなくなり、
風通しが悪くなって病害が発生したりしやすくなるので、伸びたら本葉2枚を残して摘芯する。
子づるから出た孫づるも、同じく2枚残して摘芯する。
病害虫の防除は、先端付近の若い葉に早くからアブラムシがつくことがあるので、
発生初期にマラソン乳剤、DDVP乳剤などの1000倍液を散布する。
また、葉の表面に灰白色の角ばった病班のできるべト病も、キュウリの大敵である。
ダイセン水和剤600倍液を葉裏を主に散布する。うどん粉病にはモレスタン2000倍液が良く効く。
収穫期間が短いので、次の種を蒔く、
地這兼用種なので支柱を立てずに栽培します。
「F1」と書かれていますが、交雑によって生まれた第一代目の子、
「1代雑種」常にそろった品質野菜ができ、生育が早く収量も多く、最近の種はほとんどがF1です。
種を取っても次はそろった野菜はできない。
1ヶ所2~3粒蒔き、最終的には1本立てにする。
アーティチョークに待望の蕾が付きました。
現在のところ一株に数個付いてます。
脇のほうからもどんどん蕾がみえて何個くらい付くのか見当がつきません。
大きさはまだ、子供のにぎり拳くらいの大きさです。
つぼみがソフトボールぐらいの大きさになり、ガクが開きはじめる頃に収穫しようと思います。
花は、7月初めから咲くそうでそちらも楽しみ・・
アーティチョーク・グリーン
↓こちらはパープル種
ガクの先端に鋭い棘があり、うっかり手を出すとチクリと痛い・
見た目より怖い蕾です!
4月4日植えつけ当時のネギ畑
雑草の伸びは早くあっという間にこの状況ですが、
ネギは草取りを早めに行わないとネギが草に負けてとけていまいます。
(忙しさについつい草取りをサボってた!反省)
今日は牛蒡とネギの両方の草取り、頑張りました。
4月10日種を蒔いた牛蒡、本葉が牛蒡らしくなりました。
尚、この時期にネギ坊主が出るので、花が咲く前に見つけ次第指で摘まんで取ります。
草取りをしてさっぱりした畑は,見ていて気持がいいな~
ワォ~
牛蒡の両側から土を寄せ畝を形成する。
今年も先日から咲きはじめ今が見頃です。
花を見て怒る人はいないと言いますが、花を見てると心が穏やかになりますね!
半耐寒性球根植物
アッツザクラは日当たりのよい所を好みますが、夏の暑さを嫌うので涼しい日陰で育てます。
欲張って鉢3個に増やした。
花言葉=可憐
アッツザクラ・接写
5月5日に種を蒔き発芽した巨大ゴーヤー30cm以上のおおきな実が付くそうですよ~
今年も夏バテ防止に一役かってくれる!!
つるなしインゲンを蒔く、丁度今が発芽温度に適した時期です。
種の3倍の土を掛け手で押しつけて土となじませOKです。
↓は、4月上旬にポットに種を蒔きトンネルを掛け
約20日間育苗して畑に植えたつるなしインゲン
2月末に種まき、4月頃から3本、2本にと間引きをし,今日一ヶ所1本立てに間引きする。
根の太さは1cmくらいに成長している。ここまでの成長は時間が掛かったが、ここからは案外早く、6月中旬には順次収穫できそうです。
5月9日 Happy Mother s day 長男家族から日頃の感謝を込め、ちょっと豪華な花のプレゼント
大好きな花を貰って幸せ、ハッピーハッピーな一日でした。
一緒に来た菜っちゃんと畑を見たり、お茶してゆっくり楽しい時間が過ぎました。ありがとう 感謝して何時までも元気に頑張ります。(ばあちゃん)
ジャガイモが大分大きくなり、うねに沿って化成肥料をばらまき、クワで4~5cmの深さに軽く中耕してから、通路の土を株元へ5cmぐらいの高さになるように、二回目の追肥と土寄せをした。
しっかりと株元に土寄せした状態の畑
ジャガイモが気持ちよさそうに伸びます。
風香る所沢西武ドーム
VS東北楽天ゴールデンイーグルスの試合を応援!
西武の先発ピッチャー岸、初回からいきなり4点を取られる苦しい展開
その後西武が徐々に追い上げ好ゲームに!
試合の合い間に、メジャーリーグをはじめ、
アメリカスポーツ界で大人気のパフォーマー「バードザーク」と「ズーパースターズ」
がコミカルな動きでファンの笑いをさそっていた。
5対5同点の延長10回栗山のライトフェンス直撃のツーベースヒットでサヨナラ勝!
場内割れんばかりの歓声!我々は勝った!
両軍合わせて30本のヒット、4時間35分の試合に決着をつけた
栗山のヒーローインタビュー
楽しかった、疲れた。
ゴールデンウィークの真最中好天に恵まれなによりです。
そんな中、怠け者の節句働きではありませんが
今日も畑仕事に精を出しました。
ピーマン・熱帯南アメリカ原産で、ナスよりもさらに高温性の野菜
定植のときに低温にあうと育ちが遅くなる。
夏の暑さにはナス以上に強く、らくに夏越しして秋まで収穫できる。
大きく育ったピーマンは、秋の徐々に上がる低温には極めて強く
霜が降りるまで収穫を続けることができる。
尚、枝が折れやすいので必ず支柱を立てる。
キュウリ・植えつけ、半月以上前に、石灰、堆肥、油粕、化成肥料を元肥とし、
幅90cmぐらいの小高いうねを作る。
キュウリの根は野菜のうちでもっとも酸素を好むし、乾燥にも弱いので、堆肥を多く入れることが大切。
根は浅く広く張る性質があるので、うね全面にうない込む方が良く効く。
植え穴を掘り、たっぷりかん水してから植える。
チューリップが終わり、アルメリアが満開・・