3月1日に種まきしたエダマメの苗ここまで大きくなり、定植適期で畑に植え付けます
露地栽培なのでうね幅60センチ、株間20センチとしました
植え付けの前と土を掛けてからも水を掛けて活着を促します。
まだ遅霜の心配もあるのでトンネルを掛ける
収穫の適期が短いのでこれから何回かにずらして栽培します
退職祝いNO1「 R H」 さんは二度目の退職祝い？ 再就職祝いです。新しい職場でも今迄の経験をいかして
活躍して下さい・・・元同僚からの励ましの言葉に・・もちろんそうします！
退職祝いNO2「N・B」さん40年間の長い間仕事、家庭、育児、遊び？とよく頑張りました～～
これからの再任用期間も現役と同じ様に楽しく仕事を続けるそうです・・
退職祝いNO3「I・Y」さん花束を貰って感激・・同じく40年間可愛い子供達のために一生懸命働きました
家庭、育児、職場、そして仲間がいたのでここまで来れたとの言葉心にのこります！
元上司、同僚、先輩の仲間の祝福を受けて新しい人生のスタート・・長い間お疲れさまでした。
今日は心からおめでとうございます・・増々会のみなさん笑顔が素敵です
最後に食べた釜飯の味と共に忘れられない退職祝いとなりました！
また、感謝のカードとともにお礼の 「GIFT CARD」を頂きありがとうございました。
今年１月６日にはまだこんなに小さなエンドウ、厳寒期には株元に敷きワラをしたりして防寒の甲斐があり、
春一番が吹いた昨日の暖かさに伸び伸び、追肥、支柱立て、ネットを張って誘引します
ここの畑は野鳥のとても多いところでうっかりすると若芽を食べられるので、片方はネット、その反対側は
ワラで囲って完全防備・・これで風にも振り回されなく鳥からも安心・・・OKです
エダマメ奥原早生 大粒で大莢がたくさん収穫できる極早生種です
肥料はリン酸を多く、チッソは控えめに。チッソ肥料が多すぎると茎や葉が繁りすぎて着花不良になります。
まだまだ寒い3月にタネを蒔くのにはトンネルを二重に掛けて育苗します。
２～３センチ間隔にタネを置き少し深めに土を掛ける。土が浅いと種子の皮がついて芽を出すので注意が必要です。
トンネルを二重に掛けて霜がかからない様に充分注意する。育苗期間は通常2週間程度ですが、低温期はより日数がかかります。
