畑は2週間前に消石灰、過リン酸石灰、化成肥料をまき15㎝ぐらいの深さに耕し準備をしておいた。
1ヶ所4~5粒のタネをまき、覆土は2~3㎝くらい土をかけ、土の上からかるく押さえてなじませます。
株間35~40cmにうね幅は120㎝として広めにとり、収穫をしやすくします。
品種・・さやえんどうの代表的品種としては白花絹莢、兵庫絹莢、暖地の早どり用としては伊豆赤花、
渥美白花などがあり、莢が柔らかく収量も多い、伊豆赤花を毎年蒔いています。
畑は2週間前に消石灰、過リン酸石灰、化成肥料をまき15㎝ぐらいの深さに耕し準備をしておいた。
1ヶ所4~5粒のタネをまき、覆土は2~3㎝くらい土をかけ、土の上からかるく押さえてなじませます。
株間35~40cmにうね幅は120㎝として広めにとり、収穫をしやすくします。
品種・・さやえんどうの代表的品種としては白花絹莢、兵庫絹莢、暖地の早どり用としては伊豆赤花、
渥美白花などがあり、莢が柔らかく収量も多い、伊豆赤花を毎年蒔いています。
越谷市立老人福祉センター「けやき荘」家庭菜園で収穫したさつま芋、里芋を使って芋煮会を行いました。
材料、豚肉・・・1Kg 牛蒡・・・2本 コンニャク・・・5枚 白菜・・・1/4切りを3個 豆腐・・・6丁 本しめじ・・・4パック
人参・・・1Kg 大根大・・・2本
ネギ収穫したのを全部 サツマイモ約・・・5Kg里芋・・・5Kg 以上の材料を皮をむき
大根、人参、サツマイモは大きめのイチョウ切り、ネギは小口切り、白菜はザク切り等切り分けます。
皆さん収穫までの思い出などを語りながら楽しそうに調理、男性も器用に里芋の皮をむきます。
調理は越谷市立老人福祉センター「ゆりのき荘」の調理室をお借りしました。
さつま芋汁はしょうゆ味、里芋は味噌味にして作ったのですが、味噌味のほうが好評でした。
できあがった芋汁をさっそくいただきま~す。美味しいですね~
美味しくて 2杯3杯とおかわりをして食べた。
お腹一杯になった芋煮会でした。
ゆりのき荘職員の方々には大変お世話になり、ありがとうございました。
一年生によるクラス対抗大縄跳び競技、
お正月お雑煮用の小松菜の種まきをした。
畑はあらかじめ、石灰と化成肥料を撒き耕して置き、水はけをよくするためにベットをつくり、表面をきれいにならしてから種をまく。
種まき機「ごんべえ」を使い条まきにする。
均等にまく秘訣は種の大きさに合わせてベルトの穴の大きさを合せて使うことが大切です。
それにより均等に種がまかれ発芽もそろい 成長も早く間引きも必要がなく便利な機械です。
その名も 「ごんべえ」 ピッタリのネーミング!
これでお正月はいつ来ても大丈夫♪
けやき荘楽しい家庭菜園講座で育ててきたさつま芋、サトイモ、今日収穫の日をむかえました。
秋の日差しがまばゆいばかりの畑に、 越谷市立中学校の実習生も加わり、にぎやかにいも掘り作業開始。
育ちぐあいも良く、さつま芋は1個300gくらいに大きく育っているものもありみんな大喜び サトイモも植えた種の何十倍もの収穫がありました。
皆さんの丹精のたまものです。
収穫のおイモさんを前に記念のポーズ、大地の恵みを実感した一日でした。
講座に参加の皆様、又、 けやき荘職員の方々 春5月20日から、今日まで畑の草取り、真夏の暑い中での手入れ
大変お世話になりありがとうございました。
こんばんは、ご自分で育てたお芋さんを使った料理をじっくりと味わい 自然の味を堪能していただきたいと思います
お正月に食べるお雑煮用小松菜を蒔く準備です。
冬青物の少ない時期に、わりあい簡単に育てるのとができ、ビタミンAやカルシウムの含量も高いので、栄養源としても貴重です。
ナスが終わり、畑に消石灰、化成肥料を少量撒き耕しておきます。
正月にちょうどよく育てるには、毎年10月20ころがいいのですが、ここ最近地球の温暖化により、育ちが早すぎておおきくなりすぎることもあり、
むずかしい 遅くれば間に合わないこともあります 今年は20日~25日の間に蒔くことにします。
朝夕めっきり冷えこみ畑の周りも秋の気配が漂い ヤマトイモ(イチョウ芋)の葉が色づいてきました。
不思議なことに今年は「ムカゴ」が一つも生りません、こんなことは珍しい出来事です。
それはさておきヤマトイモを使った料理と言えばすりおろしてとろろ汁、あるいは マグロのブツにかけ
「山かけ」に まぐろと山芋の相性は抜群 酒のつまみにはもってこいです。
”白玉の歯にしみとほる秋の夜の酒は静かに飲むべかりけり”(若山牧水)
人気の手作り生ドレッシング「イタリアン風」
手作り熟成味噌
山口県産新鮮な栗、オガクズに入れられ品質保持されてます。
早速買い求め皮をむきました。
しっかりした 美味しい栗でした。