越谷市立総合体育館とその周辺で行われた越谷産業フェスタ
会場前に長蛇の列・・・その先頭は~~。
こしがや鴨ネギ鍋・・・ 1時間並んでやっと食べられた。 美味しかった!
11月6日に種まきのソラマメが本葉2、3枚に育ち本畑に定植。
株と株の間30cmうね幅65cm うねをやや高くして深植えにならないよう注意する。
来春採り立てのソラマメを摘みに冷え冷えのキンキンエビスをグット一杯 ワォ~~楽しみ!
飲みすぎて二日酔いになったらどうしょう ???
今年も残すところあと40日、畑も冬の準備に入る。
前作の里芋(今年は不作)を掘り上げ空いたところに完熟鶏糞をまき耕す。
作業後のきれいになった畑を見るのは気分爽快! 日曜日に仕事をした甲斐がある!
10月22日に蒔いた正月用小松菜、ほうれん草(手前)の生育ぐあい・・・順調♪
春キャベツの植えつけ
準備した畑にキャベツの植え穴を40cm間隔にあけてから苗をわきに置く。
深植えにならないように植えて土をかけたらおしまい。 春になったら柔らかな新キャベツができます。
好天に恵まれた11月14日越谷市「荻島地区センター」に於いて
第37回荻島地区『文化祭荻島まつり』がおこなわれました。
饂飩クラブも前日午前8時から10キロの粉を練って準備をし、お祭りに参加しました。
毎年来て下さる リピーターの方 毎度ありがとうございます 薬味はネギ、柚子、唐辛子お好みでどうぞ!
子供から大人まで人気のうどん 売れいき好調! いらっしゃいませ~
美味しさが 笑顔に!
歌手松乃こずえさんも持ち歌「大阪物語」他多数の曲を“熱唱” 祭りを盛り上げます。
米大リーグで守備の名手を表彰するゴールドグラブ賞のアメリカンリーグ受賞者が9日発表され、マリナーズのイチロー外野手が大リーグ1年目の2001年から10年連続で選ばれた。外野手の10年連続は史上5人目。強肩と広い守備範囲に定評があるイチローは今季、指名打者の2試合を除く160試合にライトとして出場。4朱策で守備率9割8分9厘、7捕殺を記録した。
10年連続200安打達成そして10年連続ゴールドグラブ賞受賞 おめでとう イチロー選手
今が丁度タマネギの植え付け時期です。 (11月上~中旬)
今年は何時も苗を購入する専門店の苗ではなくホームセンターから買ってきて植えてみました。
中生種と紫色の2種類・・・ うまく育つかな!
涼怜な気候を好み、寒さには比較的強いが、早まきをすると寒害をうけやすくなる。寒冷地では冬枯れしやすいので、風当たりの少ない、朝日のよく当たる畑を選んで栽培する。
畑の準備 種まき、または植えつけの半月ぐらいまえに苦土石灰を全面にまいて、15~20cmの深さによく耕しておく。
種まき適期 普通の温暖地は10月下旬~11月上旬である。あまり早まきすると寒さに弱くなる。
前作の都合で畑があかない為ベット状に苗床をつくり、育苗して畑に植えることとした。
床の高さ10cm種まきの間隔は6×6㎝ぐらいに、おはぐろを斜め下にしてタネを差し込む。
覆土の厚さは3~4cmとする。
またソラマメの名前の由来は 初夏の青空に向かって莢が上に向かってまっすぐに伸びるので、「ソラマメ(空豆)」という名前が付けられたと言われています。
連作障害が最も出やすい作物で、発芽が悪くなったり、株元や根が褐変し、
生育不良や枯死したりする障害が出やすい。
同じ畑には3~4年間作付しないようにする。
畑の準備 予定地には早めに苦土石灰または消石灰をまいて耕しておく。
肥料分の少ない畑では、このときに堆肥やリン酸肥料
(熔リン、過リン酸石灰)を全面にばらまきうない込んでおく。
種まき うね幅120cm株間を35~40cmとり、1ヶ所に3~4粒の種を蒔き、覆土は2~3㎝ぐらいかける。
右手にとまった赤トンボ、左手だけでシャッターを切るのに苦労した。
柿も赤く熟れ晩秋の農作業はのんびりといい気持!