趣味の野菜作り40年 ☆ 

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ルフトハンザドイツ航空のジャンボ機DLH717便&北海道の思い出写真

2023年10月27日 | 自然

今夜は中秋の名月とのことお月様は見えるといいですがどうでしょうか?ルフトハンザドイツ航空のジャンボ機は良く見えました!ラッキー
昔、子供の頃田舎の風習としてこの日はどこの家もお月様に「ススキと
御萩」を家の縁側に飾ります。よその家の御萩を子供達は取って食べてもいいという子供にとっては何より楽しいお月見の夜の思い出です。

今日は、ピントもぴったりと合ってフルとハンザの文字が見えます!
何時もの様に野田市上空から筑波山を廻り、犬吠埼沖から太平洋に出て
北回りで帰るコースを追ってみました。

12時33分に羽田を離陸、約一時間後、900k以上を飛び北海道釧路市の南東海上を通過中残り9200k以上の長い旅です。

北海道に初めて行った空港が「女満別空港」でした。
30数年も前の夏でした。女満別空港に降りて、網走原生花園を見学後、斜里町を通り、オシンコシンの滝を見て知床観光ホテルに宿泊、次の日に「ウトロ五湖」見てから川湯温泉に泊まり、最後阿寒湖近くに宿泊、
夜にアイヌ村を見学、アイヌの民族芸能に感激しました。

特に、印象に残っているのは「唇で鳴らすムックリ」の演奏です。哀愁と郷愁を帯びた音色が忘れがたいです。

川湯温泉に宿泊、ここ弟子屈町は名横綱「大鵬」関の出身地で国技館を模した「大鵬相撲記念館」が有り、見学してきました。

霧の摩周湖は、晴れていました!
何といっても透明度の凄い綺麗な湖でした。

アイヌの民族衣装を着て記念撮影、団体旅行ならではの一コマですね!
後ろに見える湖は「屈斜路湖」湖のほとりを掘ると温泉が湧き出るという場所が有ります。

最終日は、釧路空港から、今は無い「日本エアシステム」の航空機で羽田に帰りました。北海道の地名にはアイヌ民族の言葉が使われているところが多くとても印象的でした。

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ルフトハンザドイツ航空のジャンボ機新型塗装機

2023年10月22日 | 自然

「天高く馬肥える秋」と申しますが澄んだ秋空に待望のジャンボ機がやって来ます!今日の機体は新型塗装機で濃紺の尾翼の部分が秋空に映えるDLH717便(D-ABYC)です。

今日も羽田空港を北風運用で離陸ですから、真っすぐに浦安、船橋を通過越谷市上空にと高度を上げながらやって来ます。見えた時の嬉しさは何物にも代えがたい喜びです!

今一番近い所を通過中、今日はお天気が良いので特に良く見えます。
それにしても物干し台をもっともっと高く作って置けばよかったかな(笑)

何時の様に野田市上空から、筑波山を廻り犬吠埼から太平洋に出て北回りで帰る長い長い空の旅、楽しい旅をお祈り致します。

下に降りてPCのフライトレーダー24の3D画像を見たら、九十九里浜を左手にみながら霞ケ浦を通過チェックポイントの犬吠埼に向っているところでした。

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栗ご飯&ルフトハンザドイツ航空のジャンボ機

2023年10月03日 | 自然

栗ご飯を炊きました。うるち米4合、もち米1合に対して栗は皮を剥いた状態で500g使用、お酒15㏄塩5gを入れてます。栗を入れる前に水加減は5合分です。最後に栗を大きめのは半分にし、小ぶりのはそのままの入れて炊飯器で炊きます。

仕掛けてから2~3時間後に炊き上げるように設定します。

炊き上がりです!季節の香り秋の味覚美味しそうに出来ました。

黒ごまを炒って「パラリ」と散らすとより一層美味しさが増します。
ご先祖様にお供えしてからいただきました。

今日も待ちます!ルフトハンザドイツ航空のジャンボ機、
ここの所、近くを通過しているのですが、雲が低くてなかなか撮れません。今日は、雲も高いし千歳一遇のチャンス、スマホのアプリを見ながら待機します。画面下の中央辺りから姿をあらわすはず!

見えます!来ました!ルフトハンザドイツ航空のジャンボ機
4基のジットエンジンを備えた超大型旅客機「カッコイイ~」

空高く、力強く飛ぶその姿に憧れます!今日も遠い遠い北回りで帰るルフトハンザドイツ航空のジャンボ機、楽しい空の旅をお祈り致します!
早く近道ルートで帰れるようになるといいですね!

何時の様に野田市上空で大きく右に旋回、筑波山から千葉県銚子沖に抜けて太平洋へとでていきました。

コメント (2)
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秋の味覚栗拾い

2023年10月01日 | 自然

仲秋の名月も過ぎ、秋たけなわの9月30日昨年も行った栗園に秋の味を楽しもうと栗拾いに行って来ました。
越谷市からは県道越谷岩槻線を岩槻方向に走り、さいたま市に入って
間もなくの所にあります。

栗林の中は栗の木が栗の実をいっぱいつけてます!
頭に落ちてきたら大変なのでヘルメットはつけませんが帽子をかぶって行きました!それと、軍手と蚊取り線香は必須です!

良く実の入った栗の実が所狭しと落ちていて栗拾いに夢中になりました。

地面には落ちた栗の「イガ」で足の踏み場もない状態です。

栗の木にはまだまだいっぱいの栗の実が着いていて、当分は楽しめそうです!

私達は9時からの時間を守って行って見たら、もう先客が栗拾いを終わり、受付で軽量を済ませている家族連れが何組か居りました。

小一時間栗拾いを楽しみ、艶の良い美味しそうな栗の実を8㎏ほど拾いました。

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