どんと なった 花火 だ きれいだな
空いっぱいに ひろがった しだれやなぎが ひろがった
海面にまでとどく3尺大玉花火!
2022.7.26日 新潟県柏崎市(みなとまち海浜公園)で開催の大花火大会
を引き続き掲載します!
フェナーレ前の大花火は「柏崎市民一同の心」
尺玉100連発!
真っ赤に燃える太陽の如く柏崎市民の心意気が伝わる花火大会でした!
鳴りやまぬ拍手と大歓声のなかで花火大会のフェナーレ
怒涛の尺玉300連発!
どんと なった 花火 だ きれいだな
空いっぱいに ひろがった しだれやなぎが ひろがった
海面にまでとどく3尺大玉花火!
2022.7.26日 新潟県柏崎市(みなとまち海浜公園)で開催の大花火大会
を引き続き掲載します!
フェナーレ前の大花火は「柏崎市民一同の心」
尺玉100連発!
真っ赤に燃える太陽の如く柏崎市民の心意気が伝わる花火大会でした!
鳴りやまぬ拍手と大歓声のなかで花火大会のフェナーレ
怒涛の尺玉300連発!
2022.7.26日(火)3年ぶりの開催となった「ぎおん柏崎まつり海の大花火大会」を観てきました!
大宮から上越新幹線に乗り長岡まで、長岡からはお迎えのマイクロバスで柏崎の花火会場に!
柏崎海岸近くの「柏崎海洋センター雷音」3階のバーベキュウコーナーからです!
花火打ち上げ前にお腹を一杯にしてからという何とも贅沢なコース!
穏やかな夏の日本海を舞台に繰り広げられる「音と光の祭典」を心の底から堪能、感動、感激味わってきました。
海洋センター目の前では「BSフジの生中継特設スタジオ」も在りスタッフが忙しく準備に追われていました。
海岸に整然と用意された見学席素晴らしいですね!
海洋センター右方面!こちらにも花火の打ち上げ場所があります。
もう直ぐに花火が打ちあがるのに~私たちのファミリーは
何時でも陽気にやってます!
花火打ち上げ開始!ドドドドーン!日本海に浮かぶ堤防から打ち上げられる花火の美しさ!息をのむ豪華さに心の底から感動しました!
次々と打ち上げられる大花火大会の花火!その数一万5千発とのことです!
暮れ馴染む日本海を背景に海と空を彩る花火の美しさに酔いしれます!
好天に恵まれ花火見物のお客さんの拍手と歓声が響きます!
横から打ち上る花火は「超特大海中スターマイン」
ベスビアス大ワイドスターマイン!
海面を赤く染める「大スターマイン」!
右、正面、左からとランダムに打ち上る花火の撮影に夢中です!
今度は右から「べビアス海中空スターマイン」
次は左から「大スターマイン」
ぎおん柏崎まつり海の大花火大会、夜空をキャンパスにまだまだ続きます。
梅の土用干し最終日、昨日の関東地方空模様が不安定と言うことで外に出さずに一日中休みをして、今日4日目朝から快晴となり、朝一番に土用干しの再開しました。
2日間の天日干しの成果でもう仕上がり状態です!
今日一日頑張って干し上げ今年の手作り梅干しを完成させます!
赤紫蘇もカラカラに干し上げって美味しい「ユカリ」ができそうです。
梅酢も三日間天日干し!適当な空き瓶に小分けにして保存して置きます。
間もなくお昼ごろになったら上下をひっくり返す作業を行って、夕方に家の中に入れ粗熱が冷める明日以降保存容器に入れて冷暗所に保存します。
7月20日 夏の土用の入りの朝3日間の梅の土用干しの始まりです。
あらかじめ用意してあった、脚立を利用しての干し台のザルに梅を広げます。赤く染まった梅酢の中から紫蘇の葉と分けて取り出す作業は
かなり手間のかかる根気のいる仕事なのであせらずにゆっくりやります!
梅どうしがくっつかないように間隔を明けて並べる。
梅酢も紫蘇の葉をきれいにこしてから天日に干します。虫が入らないようにハエ帖を掛けて置きます。
土用の日差しは強力な殺菌力があり、梅の消毒をしてくれる有り難い自然の恵みに感謝!感激!・・・・
約2 、3時間したら上下をひっくり返す作業を行います!
この時には炎天下なので熱中症に注意です!
約1時間二人で頑張って第一段の仕事はおしまい!
今日一日空模様は心配なさそうなので、あとはのんびりします!
梅の土用干しは三日三晩と言いますが
我が家では夜は家の中に入れ、翌朝外に出すようにしています。
紫蘇の葉はきつく絞って別のザルに干す!
カラカラになるまで干してからフードプロセッサーにかければ自家製「ゆかり」ができます。
オレンジ色のクルマユリが遠くで見守っている!
7月18日(月)朝HNKラジオを聞いていたら、今日の誕生日の花は「スカシユリ」と言っていました。花言葉は「注目される」
かの有名なシーボルトがヨーロッパに広めたことが起源となっているようです。
今家に咲くユリはもしかして?と写真に撮って調べたところ違ってました!どうやら「クルマユリ」の仲間!と思われます。
色鮮やかな花の色は存在感があります!
真上から見た花の様子!6枚の花弁が反り上がっています。
戻り梅雨が明けたら本物の夏がやってくる!こわい!
ゴールデンウイーク中の5月4日夏野菜ミニトマト他を植え付けて、
2ヶ月間丹精の賜物!ミニトマトの収穫が出来るようになりました!
毎日小さなざる一杯くらい収穫楽しい美味しい収穫祭が続きます。
植え付け後、2週間はビニールトンネルで囲い初期成育を計りその後に、支柱を立ててツルを誘引していきます。
元の部分から色が付き始め徐々に先端のほうまで収穫できるようになります!
トマトは全ての品種で実が着いてから収穫するまでに結構時間が掛かります!
今年は皮が薄くて食べて美味しいと思われる「黄色のミニトマト」を多く植えました。
収穫しては近くに住む孫に届けるのが何よりの楽しみ!
爺のミニトマトは最高に美味しくて大好き~と喜んで食べてくれます。
たわわに実るミニトマト!収穫の歓びは格別な想いがあります!
自然の恵みに感謝!感謝です。
赤いトマトは丸い形をしています。超カワイイですね!
黄色い方は楕円形、俵型でこれもまた野菜サラダの付け合わせに
ピッタリ目立つ存在になります。
山百合の開花第二段!昨年立派な花を咲かせた山百合の球根を
花後に掘り上げて植え替えたところ、球根が株別れしていて
2本の芽が出て背丈が短くなって花を咲かせています!
山百合の花の咲く頃、昨年は梅の土用干しをやっていたのですが
今年はもう少し先になりそう?次に花を咲かせる「カサブランカ」
に見守られ土用干しかな?
球根を痛めないように少し離れた距離に支柱を挿して
風などで倒れないようにユリを保護し、愛情たっぷりに見守っています。それもこれも、故郷への郷愁の思いからなのかな~!
「故郷の山はありがたきかな
故郷の山にむかへて言うことなし」
石川啄木
ユリ科の多年草「アガパンサス」和名「紫君子蘭」南アフリカ原産
この花は非常に丈夫で植えっぱなしでなんの手入れもせずにこの時期になるとうす紫の可憐な花を咲かせる!
山百合とコラボレーション!両方素敵!花は心が豊かになれます!
ヒメヒオウギズイセン(姫緋扇水仙)鮮やかな朱色のこの花が我が家に来てから相当な時間がたちます!
まだ勤めていたころに同僚の方から株分けをして貰って庭の隅っこに植え付けて置いたら毎年この時期に開花し、目を楽しませてくれます!
調べてみるとこの花も「南アフリカ原産」で「アヤメ科ヒオウギズイセン属」との事遠い国からやって来たのですね!感心!アリガトウ!
遠い国も近い国もみんな仲良くしようね!
梅干し作りの流れは、第一段に梅の塩漬けを作る「6月中旬~下旬」
次に赤紫蘇を加える「6月下旬~7月上旬」
3日間の土用干しを行う「7月中旬~下旬」
完成となります!
第一段6月17日、梅の塩漬けを行い順調に梅酢が出て梅全体を浸した状態
此処で第二段赤紫蘇を入れる!
赤紫蘇の葉っぱを良く水洗いし少し水気を切ってから
紫蘇の葉を一枚一枚茎の部分を取り除きそれから
塩を入れ良く揉んでから絞りアクをとる、これを2回繰り返す!
最後に残りの塩を入れ良く揉んで、梅酢を入れると真っ赤な綺麗な赤紫蘇になり
これを塩漬けした梅に入れ約2週間以上置く!
塩分20%の梅干し作りなので梅20kに対して4キロgの塩「伯方の塩」
を使います!紫蘇に入れる塩も込みです
梅に3.75Kを使い残りの塩で紫蘇を揉む!
ここからはカビとの闘い、毎日見張りを続けます!
もしカビが発生したら35度の焼酎をカビを取った後に
吹き付けてカビを抑えます!
6月11日山百合の蕾「この時は元気だった」
7月1日 何と物凄い猛暑続きで山百合の葉に元気がない?
慌てて木陰に鉢を移動
7月3日 朝無事に3個あった蕾は全部花開きました!