うどん愛好会に参加し、手打ちうどん作りを楽しんできました。
今回はじめて参加する人もいて、賑やか且つ真剣に手打ちうどん作りを習っていました。
うどん粉、500gに対してぬるま湯100cc 水130ccに塩20gを入れ良く混ぜ合わせる。
粉に半量の水を入れまんべんなく混ぜ合わせたら、あと半量の水も入れ力強く捏ねます。
ひと塊りになったら、ビニールの袋に入れ約30分ほどねかせる。
30分経ったら、ビニール袋の中央に置き、おイッチニ、おイッチニと200回位踏みます。
次にもう一度丸めて裏も200回位踏みます。
麺棒で伸ばす!これはなかなか力とコツを必要とする作業です。
伸ばした麺を切り、約、8~10分くらい茹で、冷水で良く洗い手打ちうどんの出来上がり、
用意したカレー味の汁でいただきました。麺のつや、喉越し、味、グットでした。
越谷市立老人福祉センターくすのき荘キムチ作り講座2日目
前日に下漬けした白菜を2~3回良く振って洗い、水気を抜きます。
その間に【ヤンニョム(キムチの素)】に入る野菜を切ります。
約2時間頑張り、 美味しそうな!!手作りキムチが出来ました。感激 ‼
次回、「味噌作り講座」の要点と留意点を担当のTさんから説明があり、
キムチ作り講座は終了、ありがとうございました。
越谷市立老人福祉センター「くすのき荘キムチ作り講座」が今日から2日間に渡って行われ、16人の参加者と共にキムチ作りの基礎を学んでいます。
初日の今日は白菜の下準備として、白菜を4等分にする。
白菜を4等分する時は、白菜の根っこの方から白菜の半分の所まで包丁を入れて、
後は手で割って2等分する これを繰り返し、1個の白菜を4等分します。
白菜の葉一枚一枚に塩をします。このとき外側の緑の濃い葉には塩を多めに配分し、
内側の白っぽい葉には塩を少な目にふりかけます。
軸の厚いところにも多めの塩をすりこみ、
白菜がぴったりとおさまる容器に入れ上から重石を載せて一晩漬け込みます。
寒さに耐えしっかりと根を張り、頑張るアーティチョーク防寒対策にもみ殻を敷き、
ネットを掛けてますが意外と寒さに強い!今、成長は止まっています。
(1月16日撮影)
昨年9月1日に種まき
左青首大根 右おふくろ大根!
体長45~50cm胴回り48cm重さ??Kg
おふくろ大根の特長は強勢で、低温期の肥大よく、耐病性も強くていたって作りやすい。○葉は濃緑で、やや大型。草姿は、初めやや開張性であるが、後半は立性となる。○根部はよく揃い、抽根は根長の約1/3で、寒害を受けにくい。早太り性で、しかもス入りは遅く、肉質が緻密で、中ぶくらタイプでは最も美味で良質。寒さに強くて味は極上の中ぶくら型 "煮大根" 今が旬です。
初詣客で混雑する仲見世通り
観音様に初参り。
時間があったので、
水上バス(TOKYO,CRUISE)に乗って 川からの東京見物、
こちらも沢山の人でした。
地上254メートルの高さまで伸びた、
”東京スカイツリー”
美しい姿の中央大橋
浜離宮庭園
レインボーブリッジ
約、1時間半の船旅でした。
味噌作り1日目【大豆を洗う】
大豆は、洗ってから一晩水に漬けておきます。なお、水を吸った大豆は、2倍強に膨れ上がるので余裕のある容器を使うことと、たっぷりの水を入れておくことをお勧めします。
2日目【大豆を煮る】
ふつうの鍋で4~5時間程度煮ます。
この時、煮はじめに泡が出てくるので吹きこぼれに注意しながら煮ていきます。
煮上がったら煮汁を切り、(あとで種水として使う)
味噌切り機かけます。
つぶした大豆が人肌程度の熱さになったら、年末に作り置きした「塩きり麹」と混ぜ合わせます。このとき↑とっておいた種水を加えて、ハンバーグ生地程度のやわらかさになるようにします
つぶした大豆をソフトボール大の味噌玉に形作り、勢い良く投げ込む要領で容器に仕込んでいきます。投げ込むことで、余分な空気を排出する。全量の大豆を入れ終わったら、表面をならし、さらに雑菌の繁殖を抑えるために、手ふり塩をかけておきます。
落とし蓋をかぶせ重石を乗せ冷暗所に保存熟成させる。
【今回使用した材料】
麹・・20Kg(白米15Kg)大豆宮城県産13Kg 塩(伯方の塩)6.6Kg(全体量の20%)
埼玉県北葛飾郡松伏町、上赤岩中川から望む”初日の出”
2010年 快晴の穏やかな日の出を迎えることが出来ました。
4市2町で運営する東部清掃組合の展望台に上がり、360度の景色を満喫・・・
越谷市市民会館、しらこばと橋のあいだに見える快晴の富士山!!
千葉県野田市を隔ててみる筑波山
さらに埼玉スタジアム(左はし)や秩父武甲山まで見えました。