定植後30日経過、白菜の成長の妨げにならないようにネットを取り外す。
この時すぐに 害虫の予防としてDDVP乳液1000倍を散布しておく。
又、うねの間に追肥をしてミニトラで耕し土と良く混ぜ合わせて置く。
今後は葉を傷めるため最後の追肥となる。
正月のお雑煮用小松菜第二回種まき(10月22日)
今度のが お正月までに丁度良く育つとおもいます。
奥5列がほうれん草、手前3列は小松菜、あと2列はもう少し日にちをずらして蒔きます。
久しぶり種まき機“ごんべえ”の活躍です。
これを使うと種の小さい小松菜の種でも均等に蒔くことができて大変便利・・
今回も小松菜とほうれん草を蒔く
小松菜の性質と育て方===葉菜類のうちではもっとも暑さ、寒さに強く一年中何時でも作りやすい。
特に冬の青物の少ない時期に、わりあい簡単に育てることができ、
ビタミンA やカルシウムの含有量も高いので、
栄養源としても貴重である。土質に対する適応性は広く、どんなところでも栽培できる。
連作の害も出にくい。揃って発芽させること、遅れないように間引きすること、害虫の発生を防ぐことなどが大切です。
お正月のお雑煮に使う小松菜やホウレン草の種を毎年10月20日前後に蒔きます。
早すぎると大きくなりすぎるし、遅れると小さいうちにお正月が来てしまうので何回かに分けて蒔きます。
種をまくときに支柱を用いて15cm間隔で、深さ1cm程度の浅い溝をつくります。
溝に1~2cm間隔で1粒ずつ種をまきます。まき終えたら、溝の両側から軽く土をかけて手で押さえ、水をたっぷりあげます。収穫時期をずらすため、種は一度にまかず、5~7日おきに3回程度に分けてまくといいでしょう。
種まき後2~3日経つと発芽する。
風雨を和らげ、害虫から守るために、種まき後に寒冷紗をかけます。
害虫の被害を受けやすいので、収穫までかけておきます。
今回は小松菜、ほうれん草、ミックスサラダ菜の3種類を蒔いた。
種まき後30日ほどたったら、ベッド1m当たり100mlの化成肥料をベッドの両側にまき、軽く耕して土とよく混ぜ合わせます。
株と株の間にも化成肥料を入れ土と混ぜ合わせておく。
虫除けのネットをかけ薬剤の散布も一切していないので、「生物多様性」的家庭菜園・・・
9月8日に種まき 9月13日発芽
間引き 本葉1枚に育った頃3本に、本葉3~4のころ2本に、
本葉6~7枚の頃1本立ちになるように間引きをする。
追肥 間引きに合わせて、1回目は肥料を株の周りにばらまき、クワなどで軽く土と混ぜながら、
株元へ土を寄せ、風でふり回されないようにする。
2回目、3回目はうねの片側にクワで浅い溝をつくり、そこへ肥料をばらまき、通路の土をやわらげておく。
間引き大根の葉は、水洗いし塩で押し付けにして、1週間くらいで食べられるようになる。
1年に一度間引き大根の塩漬けの味はまた格別です。
8月3日種まき・・・ 8月29日の生育状況・・
現在 2ケ月経ち実が成りはじめる。
みそ汁、インゲンの豚肉ロール巻き、肉じゃがの青味にと活躍の場が広い食材・・
10月4日 小雨にけむる「猊鼻渓 」の渓谷美と
船頭さんが歌う「げいび追分」の名調子を聞きながら30分の船旅を楽しむ!
河童伝説の河童渕 ! カッパは見当たらず、小川のせせらぎが静かに流れてるだけ・・
10月5日 遠野市伝承園。遠野地方のかっての農家の生活様式を再現し、
伝承行事、昔話、民芸品の展示、製作、実演などが行われていた。
柳田国男の「遠野物語」で知られる伝説と民話の里、岩手県遠野を訪ねる旅に参加、途中命名百年祭が行われてる、猊鼻渓や河童伝説の河童渕を見て回る、往復1200キロの長旅でした。
遠野では柳田国男が、遠野物語を明治43年に発表以来丁度百年になることから、百年祭が行われていた。
語り部が語る 河童伝説、座敷わらし、天狗や妖怪などの民話の世界にひたってきました。
米大リーグ、マリナーズのイチローは30日(日本時間10月1日)、本拠地で岩村明憲が所属するアスレチックスとの4連戦初戦に「1番・ライト」で先発出場し、5打数2安打だった。イチローは第1打席でレフト前ヒットで出塁。第2打席はピッチャーゴロ。第3打席はレフトフライに倒れた。第4打席はショートゴロを放つも、エラーで出塁した。9回の第5打席はファーストへの内野安打で、今季安打数を210本にした。この日は5打数2安打で打率を3割1分5厘に上げた。守備では3回、2死二塁の場面でライト前ヒットを処理すると、ホームへレーザービームを披露し、二塁走者を刺した。