今日は、荻島地区センターで、手打ちうどんクラブの愛好会の皆さんとウドンを打って会食をして来ました。
2年前に同地区センターで行われた手打ちうどん講習会参加者達が、愛好会を作り年に何度か皆さんと集まり腕を磨きながら親睦を深めているものです。気のおけない仲間がこうしてたまの集まりを楽しみながら、ワイワイやるのもいいものです。
2年もやっていると、腕も上がり慣れた手つきでウドンを捏ね、伸ばし、切っていきます。
分量:うどん粉・500g:塩・25g:水・230gの割合です。良くこねてから、30~40分寝かせて伸ばします。
出来上がったウドンは7~8分茹で、冷たい水にとり、良く水洗いをして水を切り、美味しい手打ち饂飩の出来上がり。今日は野菜の味噌煮込み饂飩にして食べました。腰があり、はごたえ、のどごし本当に美味しかったです。
何時もお世話になっている「荻島たんぽぽ」のT講師も後ろ姿が見えます。
連日の天候不順で(外は雪ミゾレ)畑仕事もままならずG・マルシェに行って花を見て来ました。
上は、「デンドロビューム」きれいです。下の「ラナンキュラス」はまだ咲きかけ、あるいはこの寒さに蕾もふるえてる?一鉢¥220円です。
キンポウゲ科・草丈20~60センチになり、花期は4~5月花の色、赤、オレンジ、ピンク、白、黄色、絞り、緑、ベージュなどが有り多彩です。花言葉も「名誉」「魅力的」「美しい人」「移り気」「晴れやかな魅力」「魅力ある金持ち」「名声」「光輝を放つ」「あなたは魅力に満ちている」と沢山あります。一つだけ良くない?のがあるかも!
早く天気が回復してくれることを祈る気持ちです。テルテル坊主を飾りますか。
千葉伝統郷土料理
花寿司を試作してもらいました。間もなく「桃の節句」が来ますが、その時に、本格的に作りお供えをし食べたいと思います。
手前が、バラの花寿司、奥は何の花?か分かりませんが、この他に、季節によって椿になり桃になり山茶花などの寿司を作ります。
千葉と言えば花摘み、上が金魚草、とマリーゴールド、この他にストック、やポピーや沢山の花が安値で販売されていて、心が癒される1日でした。
昨日はお隣、ITネットのBlogでも誠に立派な「吊るし雛展」の展示会が有り、素晴らしい作品の数々がご紹介されており感動しました。
期せずして、かつうらビッグひな祭りを見てきました。
今年で、第9回になるというこのお祭り、全国勝浦ネットワークの縁により、徳島県勝浦町よりおよそ7,000体のひな人形を里子として譲り受け、千葉勝浦で開催されている。
期間:平成21年2月21日(土)~3月3日(火)
市内浜勝浦の遠見岬(とみさき)神社の60段の石段一面におよそ1,200体の人形が飾られ、夕暮からはライトアップもされる。
岡山県とのタイアップで、岡山県産の桃の花が、石段の両脇をかざり、文字通り花を添えておりました。
メイン会場をはじめ、市内各所に30,000体以上のひな人形が飾られ、街はひな祭り一色に盛り上がっておりました。
ちなみに、雨の日はこのお雛様、ボランティア、商店会スタッフ等で取り込むのだそうで、お祭りの裏方の苦労がしのばれます。
食のレポーターから、G・マルシェで買った聖護院大根の甘酢漬けの作り方と、感想が届きました。
5Kもあるデッカイのを使った甘酢漬けは素材が良いので大変な美味だそうです。
作り方
千枚きりにして、塩を振って1日たったらよく絞って、甘酢に漬けるだけ、その後冷蔵庫に5日すると味が馴染んでとても美味しく食べられる。左の赤カブとバランス的に見た目が良く美味しそうです。
聖護院大根はカブラのような丸い形の大根ですが、京野菜の1つで、京都の冬には欠かせない食材、「形がちょっと変わっているだけ」「たかがダイコン」と思ったら大間違い、煮るとたいへん軟らかく、味がしみ込みやすくて、とろけるような口当たり。
通常のダイコンと比べると、倍以上の値の高級品です。一度は食べてみる価値のあるモノです。旬は、12月~2月 早速我が家でも作ってみます。(野菜果物大百科事典より)
2年前にさし木をしてここまで育てて大きくなったそうで、赤い花の鉢はもう咲き終わり、黄色の花は元気に咲き誇って、下のほうにまだ蕾が有り、まだまだ咲きそうです。
風水によると、西に黄色の花を置くと金運が上がるとの言葉も付け加えてありました。
カランコエ・和名:紅弁慶(べにべんけい)原産地:マダガスカル
日当たりの良い屋外又は室内の窓際。(冬は凍らせないように室内に入れ5℃以上を保つ)短日性なので、夜間照明など明るくなる所に置くと花芽が付かないので、夜はちゃんと暗くなる所に置きましょう。
土・水はけの良い土を好む。
水やり・表面が乾いたらたっぷり。だたし、加湿を嫌います。肥料:煖効性化成肥料を与える。
咲き終わったら花がらを早めに摘み取ると、すぐに横に付いているつぼみに養分が回り育ってくれます。長く咲かせるには、出来るだけ花がらを取ってあげましょう。
害虫:カイガラ虫、ハダニ、ウドンコ病、黒星病に注意が必要(植物図鑑より)
今、どこにいっても咲き誇っている梅の花が頭の上でいい香りを放っていました。
「飛び梅や かろがろしくも神の春 主なしとて はるな忘れそ!」
御所から大宰府まで、本当に飛んで行ったとは思いないけど、そんなこと言ってる人は凡人ですネ。
そして、畑の隅のメキャベツ、12月から収穫出来てとても利用価値がありましたが、そろそろ最後になって来ました。頭は鳥さんが食べ、人間と共同利用出来て大変役に立ちました。
「ボイルして、さっとバターで炒め塩、コショウで味付けをして」サラダのつけ合わせなどにとても良く合い美味しかったです。
通路の土を上げて、うねの整形ができたところ、今年の冬は暖冬の影響?もありいつもの年よりも早く成長しているようです。
例年ですと、3月に入ってからの作業です。この後、つるが伸びはじめたころに支柱立をします。
エンドウは株元が細いわりに分岐が多く、風でふり回されやすいので、早めに支柱を立てます。(間もなく、あと半月以内に)
これを植えてるのを見て、今年は宝くじが当たるかな~と家族の一人が言ってました。
花言葉: 一攫千金 いいですね~
今日は越谷市出身の期待の新人歌手をご紹介します。
松乃こずえさん
本名・松沢梢 生年月日:1980年 現在荻島地区在住・身長:156㎝ 血液型A型 特技・ピアノ 明るく、元気そしてパワフルで、文字通り、芸術と若さが爆発しています。
目標・私の歌を聴いて元気が出るような歌手を目指します。
平成20年6月25日フリーボードレコードより
「大阪物語」
作詞:坂口照幸/作曲:大谷明裕/編曲:伊戸のりおでデビューカラオケ大会で数々の受賞歴を誇る経歴の持ち主。歌唱力抜群の彼女の歌は心に沁みるいい歌です。どうぞ皆さんカラオケボックスに行った際は「大阪物語」是非聞いて感じて体感して下さい。
古い知人のお子様なので、一生懸命応援しています。どうぞ宜しくお願いします。
WBC日本代表チームの合宿2日目、楽天の田中マー君が、好投を見せ、「最終メンバーにかなり残れるところまできている」と合格点をもらいそうです。july-43さん喜んでくださいネ、岩隈は間違いなく残りますから安心して大丈夫!そのほか、西武の中島も3安打と好調のようです。イチローは?
今日は、天気も良く日曜大工に持って来いの日だったので、今度また作る味噌カメの蓋作りしてた。カメには蓋も付いているのですが、それは重たくて使い勝手が悪いので何時も木製の蓋を手作りします。この蓋だと軽くいかにも愛情がこもってる事が好きです。古いオヤジはいつも頑固なのです。
いよいよ球春、マリナーズのイチロー選手をはじめとした、WBC出場日本代表チームの合宿が始まった。何と言っても、前回優勝の立役者のイチローが、鋭い走りと矢のようなレィザービュームでスタンドのお客さんを沸かせたようで、ファンとしては頼もしいかぎり、今回、レッドソックスの松坂や、西武からも涌井、岸、細川、中島、片岡、と5人もの選手を送り出していることから応援にも一段と力が入ります。頑張れ!イチロー!頑張れ!侍ジャパン!!!
レポーターより追伸が届きました。
トマト美味しそう~花もいっぱいありますね、トマトのむっちりがいいそうです。エッ違うもっちりがいいそうですよ、 新鮮で美味しいトマトを探しておられる方ぜひどうぞ!
場所。越谷市東町5-1018℡048-988-4187トマト園芸
・毎年この様に大勢の人が並んでトマトを買います。(1~7月頃迄)花は一年中有り、野菜、花の苗もあります。花とトマトが本業で、家族経営の様です。近所の農家の野菜も少し売ってます。
確かに、行列が出来ているが、肝心のトマトが無い!
レポーター場所と、トマトの写真を早く送って下さーい。