5月中旬になり、さつま芋の植え付け適期になりました。
あらかじめ耕しておいた畑にうね幅40㎝通路30㎝高さ40㎝ぐらいの畝を作り株間30㎝間隔で植えます。
植え方は、斜め挿し、釣針挿し、水平挿し、船底挿し等いろいろありますが今回は広く浅く土をかける
水平挿しでおこないました。
さつま芋は植え付け後の栽培管理も非常に楽で肥料もほとんど必要ありません。
つるの伸びや色が悪い場合には化成肥料を少量、うねの肩にばらまいて追肥しておきます。
5月初めに蒔いた枝豆の育ちも順調です。
グラウンドゴルフを一緒に楽しむ仲間に貰った
アマリリス、昨年植え替えて二つの鉢に株分けしたのが、前後して咲き始めました。